竹田恒泰と太陽光発電事業関連まとめてみた
皆さま、どうもおはこんばんちわ！
竹田恒泰氏が、過去に『三浦瑠麗氏の夫と懇意で仕事の関係でご一緒する』と発言していたそうなのですが、それを取り上げているのが【RAPT理論＋a】というパヨク系（恐らく韓国系）？のまとめサイトだけなので、非常に引用し辛く（引用すると保守から苦情を受けるレベルw）、とりあえず自分で記事を書いてそれを引用すれば良いと思い至り、備忘録としてまとめてみます。
事の発端は、太陽光発電大手のトライベイキャピタル（東京・千代田）の保有する兵庫県福崎町の9万坪の物件で、高いFIT価格で認定を受けたものの地元の反対で施工できず、認定が失効した話。いわくつきの物件で、再エネ業界では以前から話題になっていたそうです。
この物件には複数の会社が出資していたにも関わらず、トライベイキャピタルは出資金を返済拒否。
民事訴訟になっていた。
そして原告が東京地検に告訴状を出して特捜部が三浦夫妻の自宅を家宅捜索したと。
・・・どうも東京地検特捜部は、以前から再エネ詐欺に関心をもち、大樹総研やテクノシステムなど、政界との関係が噂される企業を強制捜査していたそうです。永田町にオフィスを構える三浦夫妻は、そういう反社と政界をつなぐ役割を果たしていたと見られているそう。
そうした再エネ詐欺のパイプに引っかかっている政治家や有名人が多い中、自らを明治天皇の玄孫と名乗り、保守言論人として有名になった竹田恒泰さんが、虎8で原発反対と太陽光発電事業を薦めていた事が分かりました。
しかも、三浦瑠麗氏の夫と懇意にしており、『仕事の関係でご一緒する』とまで話しています。
⭐️竹田恒泰『太陽光発電は儲かる！一番いい投資www』https://youtu.be/pOtkDZbIkr8
Twitterの情報ですと、どうやら竹田恒泰氏は太陽光発電システムの施工販売を行う「エコホールディングス株式会社」の取締役に就任しているそうです。
現在は削除されているようですが・・・
「エコホールディングス株式会社」の社長「張性敏」（韓国人🇰🇷）は、中国共産党のフロント企業
「上海電力」の大阪誘致に加担した「日光エナジー開発」も経営しており、中国の日本乗っ取り工作に深く関与していることが分かっています。
現在、上海電力はダミー企業を介し日本各地にメガソーラー発電所を建設し、安全保障に関わる土地の乗っ取りを押し進めていますが、太陽光発電事業の普及を政府に進言してきた三浦瑠麗も、日本乗っ取り工作に加担する中国人スパイであることが暴かれたそうです。
自らを【明治天皇の玄孫】を名乗っている竹田恒泰さんだけに、国民から搾取し続けるメガソーラーに加担したり普及に努めるのは、如何なものかと、怒りと共に、いや、それ以上に期待した分だけ本当に心底ガッカリした気持ちにさせられました〜。
外国人によるメガソーラー用土地買収は、国家の安全保障にも関わってきますし、山口県岩国基地近くのメガソーラーは中国が戦闘機の発着を見張るためだと推測されています。
あまつさえ、現場からヒ素などの公害問題まで出てきて、稲作が出来なくなった事は皆さまご存知の通りです。
明治天皇の玄孫・保守言論人を名乗るなら、一時のみの利己的な儲けに走らず、将来国民のためになるお仕事でお金を得る事も大切なのではないでしょうか。作家だけでは儲からなかったのでしょうか？
明治天皇も、きっと泣いておられますよ〜。
それにしても、メガソーラーに加担した政治家が、たった1人でさえ全く捕まらない事に、日本のドン深い闇を感じさせられますわね・・・。
明らかに大勢加担してるでしょうに。
あ、逆にそのせいなのかしら〜？？？
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？