マヌカハニーのメディカルパワーに助けられたお話。
こんにちは。
先日の「amazonプライム感謝祭」で、
そろそろなくなりそうなこちらを二つ購入しまして。
ハチミツ大好きですので、色々なところに行ってはその土地のハチミツを買ってきたり、お土産で頂いたり・・・
我が家でハチミツが切れることはほぼありません。
マヌカハニーは風邪の季節になるとひとつ買っておいて常備する、
という感じだったのですが
昨年のちょうど今頃、
例の流行りの感染症に罹ってしまった時のことですが・・・
今までに経験したことのない喉の痛みに破壊されまして。
唾も呑み込めないほどの
水なんてもっての外で
「破壊」と言う単語が本当にピッタリだったんですが。
おまけにかなり咳が出たので激烈な喉の痛みと闘いました。
そのような状態でしたので当然の如く食事も喉を通せず
(おかゆを冷まして流し込む、それも苦しみの中で笑)
笑い事ではありませんが、今となっては笑いごとです。
病院で処方してもらったロキ〇ニンは全く役に立たず
3日内服しましたが痛みがほぼ治らないのでもう飲むのをやめ、
熱も39℃台から37℃台に下がってきたのでまぁいいかと思い、
その後は漢方薬に切り替えました。
そして喉をやられたと思ったその日に即効でポチッたマヌカハニーが
ちょうど届きましてね\(^o^)/
あーもぅ天の助け!
とにかくこれを少しずつ舐めてお腹に流し込んでいたら
食事もままならぬ状態でビタミンも何もかも不足気味のカラダに
ジーンと沁み渡り・・・
ちょっとずつ何だか体が楽になるような
喉も少しだけ楽になるような
(ようなようなって失礼ですが)
ですが実際は歩くのも息が上がっていたのですが
本当に楽になりまして。
自然の滋養というもの
本当に有難かったです。
食欲もほぼありませんでしたので
最悪点滴かもと覚悟しましたが、
マヌカハニーと言う「飲む点滴」が助けてくれました。
漢方薬とマヌカハニーで窮地を脱した私ですが、
それからというもの
感染症(と喉を守るため)の予防のために
それ以来、マヌカハニーを常備する生活です。
そしてマヌカハニーのことを俄然知りたくなった私は
このような書を購入しまして一気読み。
マヌカハニーのことがとってもわかりやすく書かれています。
あまり難しい記述ではなく、マヌカハニーって何?という事から歴史、選び方、マヌカハニーに関する疑問などまでがさらっと読めます。
著者の峯下麻利さんが初めてマヌカハニーに出会った時のエピソードを書いていらっしゃるのですが、まさに私が昨年経験した事と同じ体験を書いていらして、
「だよね!そうなのよ!わかるわ~そうそう!」と一人でテンションが上がりました。
彼女の「マヌカハニー愛」が伝わってくる一冊です。
マヌカハニーを選ぶときによく見る「UMF」と言う表記が15⁺のものからがメディカルグレードとのことですので、予防の意味や「ちょっと喉がおかしいな」と感じた時のレスキューのために私はいつも15⁺を常備しています。
マヌカハニーはUMFのグレードが上がるほどお味が薬っぽくなりますので、
自分の好みに合ったメーカーのものを探してみるのが良いかと思います。
私も三種ほど食べ比べをしましたが、
ここのマヌカハニーが一番美味しかったのでずっとリピートしています。
いくら体に良くても、
美味しくなかったら続けられませんのでね。
消炎鎮痛剤でびくともしなかった喉の激烈な痛みが
体力の回復と共に引いて行く様は本当に感動モノでした。
マヌカと言う植物、
そしてその花の蜜を一生懸命集めて育んでくれるミツバチの皆様、
自然の恵みに感謝です。
大自然の恩恵は計り知れません。
ありがとうございます!