アロマがまだまだ地方都市で広まっていない頃からの・・・
こんにちは。
今日は我がサロンに、
遠方から同級生が遊びに来てくれました。
彼女は私がアロマを勉強し出したずっとずっと前からアロマを勉強してきた数少ない友人で、この広い(今でこそ)アロマ業界で「うへー!そんな方とも面識があるの?!」と言うアロマ道を通ってきた希少なお方。
その当時はまだまだ地方都市ではアロマのスクールがひとつふたつあるかないかと言った状況で、
更には出身の田舎では「あろまとは何ぞや」と言う、一種怪しげな事をやる人に見られるような時代だったことと思われます。(実際そうだったと言っておりました)
彼女はアロマを学ぶため、東京に何度も足を運び海外にも足を運びその見聞を深めて来ました。
よって、彼女の話の中には私が知り得ない情報がここそこに散りばめられており、それはもぅ楽しいやらおもしろいやら♬
同級生数人で集まって会う時はなかなかこのようなマニアックなお話ができませんので、今日は思う存分二人でアロマトークに花を咲かせました。
サロンに戻って再びトークタイム。
そしてカードリーディングタイムが始まりました。
精油セッションの際のありがたいアドバイスまでたくさん頂きまして、
早速明日からのセッションに採用させて頂きたいと思います!
自分ひとりでやっていては解らなかったことや情報、
先日のセラピスト友とのランチ会でも思いましたが、
横の繋がりの大切さを実感致しました。
お互いにシェアし合って切磋琢磨ができる関係は大切です。
個人事業主であるからこそ、そこを大切にしていきたい。
何でもひとりで全部をしなくてはいけないと言う個人事業主特有の呪縛を、
良い意味で解き放つのが大切なのだと改めて痛感した一週間でした。
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