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一応制作裏話がメインなんです。心情理解の話。
唐突ですが。ASDの人は自分に置き換えて考えることが苦手だと言われてますよね(時々書いてますが、私は医者の診断が下りてるASD強め+ADHDの発達障害もちです)。
私の場合は全く経験してないことを描くことが難しいです、理解の範囲外で想像がつかないので。だから心情描写が苦手なんだろうな~と思っております。
一応自分が時々書いてる掌編小説でも心情描写はしてます。しかしあれはほぼ自分が普段考えたことを書いてるだけです。自分の体験、というやつの丸写しをしているだけなのです。
なお掌編小説の主人公は全員男性ですが、これは多分私の願望でしょう。女性に合わせて会話すること、つまり女子トークができないんですよ、ASDあるあるですけど。小学校高学年のときは男子に混じって遊んでましたよほんと。
故に女子トーク前提で付き合わなければならない女性というものが苦手なんですよ。友人も一応おりますけど、そういうことを考慮して付き合わなくてもいい人間ばっかりですね。
今回はつぶやきでさらっと自分の掌編小説の裏話的なトークするだけの予定でした。まあでも折角書くんならマガジンに載せれるように記事形式で書くかな~と文字数増やしたわけです笑 まあ今回はASDの話はさらっと流してくださいね。
素材も自作の素材を使いました。みんフォトにあげてます。『ハート』での検索が一番手っ取り早いです。出てこなかったら『浜田さな素材』で検索すると確実に出てきます。蛇足ですが最近雷が多かったので稲妻素材を多く使っていただいてました……、ありがとうございます。
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