「アマゾン式」の時給5,186円ナウ！転職大成功物語・続編
ランド君「新生活SALE・FINALが始まり「アマゾン式」からは繁忙期報酬。本日の日中ブロックを通常報酬で受けてしまいしくじったと思っていたが、まさかの荷量が普段の三分の一以下だったので僅か２時間１５分で終了してしまい９時～１６時勤務(報酬12,964円)なのに１１時３０分に家に到着笑(時給換算5,185円)。本日の夜以降は繁忙期報酬でお仕事してきます。」
ランド君「９時～１６時勤務(報酬18,151円) 12時30分過ぎに帰宅(時給換算5,186円)なので時給換算では昨日と同じ。荷量が多すぎて1人で回るルートを2人で分割している感じで一人当たりの負担が軽くなっているのが良いところ。日本企業だったら一人でやらされているんだろうな。。余談ですが、自分のところの倉庫は荷物が遅れているそうなので他の倉庫、つまり全国的？に荷物の到着が遅れているかも？」
僕が主催しているオンラインサロンのコミュニティでのランド君の投稿です。
今日時点での「アマゾン式」の時給が5,000円オーバー。引き続き「アマゾン式」は、時給激アツ状態が継続されています。先日も、拘束時間が長いのに時給換算で低い賃金しかもらえない中小零細企業から、意を決して「アマゾン式」に転じたウガさんから、
「「アマゾン式」教えて貰ったおかげで、以前より良い循環にはなっております（ストレス環境含め。） 収入、通常¥4000→¥11500程、繁忙期¥6500→¥18000程。良い面、ポイントが目に見える制でレベルが上がると優待が受けれるのでゲーム感覚で出来る。時間の融通が利きます。」・・・と、感謝のメッセージを頂戴しました。
「アマゾン式」では、「米ドルを直接稼げる・・・」というわけではありませんが。時給が日本基準ではなく、ワールドワイド基準なので。日本円でもらっていたとしても、まるで「海外出稼ぎ」をしているかの如く、高水準の時給条件で稼ぐことができると、仲間たちによって立証されている状態です。
拘束時間と月収から算出して、低い時給しかもらえない中途半端な中小企業に勤務している方々の場合、「アマゾン式」に転職した方が、明らかに条件が上がります。自分の時間と労力を費やし拘束を伴う就労をしている場合、「時給が全て」とも言えるので、今のお仕事を辞めて「アマゾン式」に取り組む意味と価値がありますね！
また、ランド君や、ウガさんのように、「アマゾン式」で稼ぎ続けるだけでも、毎月20万の「株式投資」は無理なことでは無いと思います。
・毎月20万円の積み立て投資
・米国の成長株に投資
・想定利回り（年率）24％
・運用期間15年間
・投資金額累計：3,600万円
複利運用のシミュレーションでの皮算用に基づくと15年後には「3億4,320万円」。
一度、金融資産3億円に到達すれば、後は「成長株」への投資をやめて。元本保証型の、年利6％の富裕層案件で回すだけで。完全不労所得年収1,800万円が実現できてしまいます。
就労は、実質的な時給を追求しましょう！
もう企業側に騙され搾取され続けるのは終わりにした方が良いです。彼らは、ごくごく一部の、本当に幹部になり得る超有能な方々を除いて。まともに人間として見てくれていません。労働者全員を、長期安定雇用するつもりなど最初からないのです。
長時間の時間拘束は大前提で、基本給を大きく下げた上で、数十時間分の固定残業代制度の導入したり。少額の手当を出すことによって、表面的に「普通の額」の給与であると偽装しているに過ぎません。
また、労務管理を意図的に放置して、正確な勤務時間を不明にしたりすることで。どうすれば実質的な時給を最低賃金水準に下げるのか？これしか考えていない企業ばかりです。輝かしい高年収と高待遇を獲得できるのは、ごくごく一部の「エリート・経営幹部」のみ。それ以外の社員は、兵隊としか考えていません。
こうした環境に身を置けば置くほど。ドンドン思考が、貧乏特有のものへと退化していってしまいます。そろそろ、この社会的構造のおかしさに、気づいた方が良いです。これからの就労のあり方は。あくまでも「時給」を正確に計算した上で。職務自体が限定された範囲内に留めた方が賢明です。
その点「アマゾン式」であれば。1日6時間、週5日間労働で、月収40万〜70万円。エリートサラリーマンと比べれば、決して高い給料水準じゃないかもしれませんが。実際の時給換算してみれば、それほど変わらないかもしれませんし。お給料は、累進課税なので、必要以上に高い額面をもらっても、納税額が上がるだけ。
それだたったら、空いた時間をフルに活用して、副業ビジネスとして「ケイタ式」を起ち上げて。
・「米ドル」を直接稼ぐ！
・利益を会社の経費として使う
・ポイント還元
・消費税還元
・・・お給料以外の部分で、高めていった方が賢明です。就労が1日6時間で済むのであれば。残りの18時間を費やせば、十分すぎるほど、「ケイタ式」に取り組む時間も捻出できます。合理的、論理的に考えて、適切なお仕事な形にカスタマイズして行くことが求められると思います。
「アマゾン式」から始まる「新・金持ちスローライフ」
「5年で5倍、10年で10倍、でも案外5年で10倍になる」から逆算する形で、毎月1度の頻度で、米国の成長株を購入。毎月2度程、銀行を周り資金を獲得する。
毎月1度、会計アプリを通して、会社法人の経営の数字とにらめっこする。毎日3時間程度、おしゃれカフェに立ち寄り、パソコンを立ち上げ、「ケイタ式」で米ドルを直接稼ぎながら、ポイント還元と消費税還付の獲得に励む。
毎日6時間、週5日、午前開始で13時時頃終わりでも良いし。13時開始で20時頃終わりでも良いし。17時スタートで、21時頃終わりでも良いし。走らないで歩いて良いし。重いモノを持たなくても良いし。「アマゾン式」で、足腰を鍛えながら月収40万〜70万を稼ぐ。
ドライブ中は、「北の株式投資大学」や「地下ソサエティ」のコンテンツを繰り返し視聴して、情報武装をする。これが、「アマゾン式」から始まる、新しい「スローライフ」の形です。程々の、時間と場所とお金の自由を維持継続しながらも。ムリ・ムダ・ムラのあることは一切やらない。
「お金持ちになること」だけを地道に行い続ける。銀行融資で滞留させている5,000万〜1億の資金を株で増やしながら。「ケイタ式」で、在宅ワーカーに仕事をしてもらいながら月商500万程度を稼ぐ。ジム代わりの「アマゾン式」で、月収40万〜70万を地道に稼ぐ。理不尽な会社・上司からの命令に従う事無く。マイペースで、「お金持ち」に向かって着実に歩みを進めることが可能になります。
けれども、この一連の流れは、年月を味方にできればできるほど、お金が増大して行く仕組み。後回しにすればするほど、限られた人生の中でのチャンスを喪失することに直結してしまいます。自分の人生は、自分しか切り開くことはできません。今、従来の惰性から脱する決断ができるかどうか。ミライは全て、こうした決断の積み重ねで、良くも悪くもなるのです。
そんなミライから逆算する形で、まずは目先の「時給」を高めるべく、「アマゾン式」の取り組みをからはじめてみてはいかがでしょうか？『アマゾン式』「1日6時間・週5の労働で 月収40万〜70万取れる新しい就労の形」 https://m.kitasociety.com/230930-am