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明日「3が日」の14時〜「テンバガー(10倍株)」セミナー開催

昨日開催させていただいた「元旦セミナー」では約50名以上の方々がZOOMライブに同時接続されていました。

<受講者の感想>
A.E.さん(60代 / サラリーマン)
残された時は少ないです。早速取り掛かります。伸びる米企業はあと、何年続くのが予測できるかが気になります。

I.T.さん(50代 / 自営業・会社経営)
長期保有で米国株を保有することが重要であることが再認識できました。これから自分でも勉強していきたいと思います。

W.T.さん(50代 / サラリーマン)
年末に初めてNISAで米国成長株を240万円分購入できて喜んでいたのですが、時差の関係などでタッチの差で、2024年の枠ではなく、2025年のNISA枠だとわかり、ちょっと残念な気持ちでおりました。が、今日のセミナーを聞いて元気をいただきました。また積み立て枠の120万円をどう使っていいか相談したところ、明確な回答をいただき、すっきりしました。ありがとうございました。とりあえず一歩踏み出せたので、今後は下がったらチャンスで追加する!という強い気持ちで構えたいと思います、暴落した時のために余力の資金を残したいと思いますが、びくびくしすぎていてもチャンスを逃すので、入れるタイミング、どれくらい一度に入れてしまっていいのか・・・今後、またアドバイスをいただけると嬉しいです。

I.R.さん(40代 / サラリーマン)
投資信託は、ダメ銘柄も入るので効率悪い事がわかった。

N.D.さん(50代 / 自営業・会社経営)
アメリカ株の優位性について。証券会社の選定(アメリカ株の取り扱いについて。)現状はNISA口座をマネックス証券で開いています。

N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
今回の「北の株式投資大学」のセミナーでは、講師の孔明さんが非常に熱意を込めて解説してくださり、投資に対する理解がさらに深まりました。特にNISAを活用した米国株投資の具体的な戦略は、これからの投資活動において非常に有益な内容でした。孔明さんが提唱された「株式投資脳」を育むという考え方は、単なる短期的な利益の追求ではなく、長期的視点で投資を学び続ける重要性を強調しており、とても共感しました。

また、具体的な事例を交えて説明していただいたため、内容が非常に分かりやすく、自分の投資戦略に取り入れるヒントがたくさん得られました。特に印象的だったのは、NISAを活用し30年間で1,200万円が4,000万円に増えるシミュレーションに加え、それだけでなく「億を狙える可能性」についても具体的な説明があったことです。長期投資の力を実感するとともに、自分の目標をより高く設定するモチベーションを得ることができました。

孔明さんがご自身の知り合いの成功事例を引用しながら、実際の成果を交えたお話をされていたことが説得力を増していました。セミナー後半ではテンバガー(10倍株)の具体例や、2023年および2024年の米国成長株のパフォーマンス比較が共有され、数字に基づく分析もとても有益でした。このように理論と実例を組み合わせた構成は、投資の初心者から中級者、そして上級者にとっても学びが多い内容でした。最後に、孔明さんの親しみやすい語り口調と的確なアドバイスにより、投資の魅力と可能性を改めて感じることができました。今後もこのような学びの場に積極的に参加し、「学び続ける投資家」を目指していきたいと思います。貴重なセミナーを開催していただき、本当にありがとうございました。

K.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
昨年初めより米国株投資をスタートしたのですが、銘柄選定の重要性を再認識できて大変有意義なセミナーでした。ありがとうございました。

A.I.さん(一般 / 40代 / サラリーマン+経営者)
全てが参考になりました。有難う御座います。コツコツ投資出来る資金を毎月作る点が、自分には足りてませんし環境を持っていないので、どうしたら、自分の自営(中古車の売買の仲介)の今の売上額で、銀行から上手く融資を得られるのかが、わからず、不安です。

K.A.さん(40代 / 自営業・会社経営)
トータルで計画が必要だと思いました米国株大変気になります

・・・しかし、初詣や家族行事、百貨店の初売りイベント参加など、年始特有の都合によって参加したかったけれど、参加したくても参加できなかったという方々も多くいたため、再び「3が日セミナー」として、1月3日(金)14時〜「米国株で目指す「テンバガー(10倍株)「NISA活用のバトンタッチ大作戦」のZOOMライブセミナーを開催します。物事は初めが肝心で、しっかりと計画を立てて着実に行うべきです。

<米国成長株のパフォーマンス>
対象「米国成長株」2023年の1年間のパフォーマンス
・A株:1.6倍(年利60%)
・B株:3.6倍(年利260%)
・C株:1.75倍(年利75%)
・D株:1.75倍(年利75%)
・E株:3.12倍(年利212%)
・F株:1.9倍(年利90%)
・G株:2.9倍(年利190%)
・H株:1.76倍(年利76%)

対象「米国成長株」2024年の1年間のパフォーマンス
・A株:1.58倍(年利58%)
・B株:3.23倍(年利223%)
・C株:1.54倍(年利54%)
・D株:1.27倍(年利27%)
・E株:1.87倍(年利87%)
・F株:1.61倍(年利61%)
・G株:3.53倍(年利253%)
・H株:2.04倍(年利104%)

約1年2ヶ月間(14ヶ月間)で、
・元本:3,200万円
・評価額:7,521万円
・評価損益額:+4,321万円
・評価損益率:2.35倍(+135%)
+4,321万円の証拠画像→ https://f.yourl.jp/9ce782f5/

明日、1月3日(金)14時〜「米国株で目指す「テンバガー(10倍株)「NISA活用のバトンタッチ大作戦」のZOOMライブセミナーを開催します。

<ZOOMライブセミナーの内容>
◆第1部:なぜ「国民総・株式投資家」になることが求められているのか?
◆第2部:「NISA」を活用した株式投資!5つのポイントとは?
◆第3部:不動産、暗号通貨、FX、事業投資案件がダメな理由とは?
◆第4部:一代で三桁億の金融資産を成した戦略術とは?
◆第5部:「テンバガー(10倍株)」を目指す「米国株式投資法」とは?
◆説明会:「テンバガー(10倍株)」を目指す「米国株」のコミュニティ

これから先の10年間、今まで僕たちが味わったことのないようなスピード感で、世の中が激変を遂げることが容易に想定できます。サラリーマンとして・・・自営業の社長として・・・お互いに、今は何とかお仕事ができている状態ですが、果たして10年後は?一体どれだけ心身の堅牢性を保ったまま、お仕事ができているのか?全く想像できないのが、正直なところです。日本が抱えている社会問題も沢山あります。

・少子高齢化問題
・年金問題
・役職定年の早期化問題
・老後の資金2,000万問題
・Society5.0超スマート社会の台頭

そもそも、僕たちが活躍できる場所など残されているのでしょうか?そんな中で、僕たちが深く考え、取り組むべきことは・・・。この先10年間で稼いだ税引き後のお金を、10年後を目標に、「テンバガー(10倍株)」を目指して、確実に成長して行くであろう成長企業に、株式市場を通して、毎月コツコツと投資することでは無いでしょうか?

例えば・・・年率39%の「成長株」に、毎月30万のコツコツ投資を10年間継続した「皮算用」は?

・元本:3,600万円
・10年後の収益:3億8,336万円
・10年後の額面:4億1,936万円

つまり「テンバガー(10倍株)」を実現できます。

「バトンタッチ大作戦」ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学

・・・日本の東大生よりも遥かに頭もよく、仕事も出来る外国人に代わりに働いて、稼いでもらうこと。僕たちはそうして億単位で増えた金融資産を主軸に、余生を送る算段を立てたいわけです。

『NISA』。
「株式投資をすることで増えたお金に税金がかからなくなる制度」。

「NISA」を一言でいうと「資産運用が非課税でできます!」少資本の庶民にとって嬉しい優遇制度。これは日本居住の日本国民であれば誰でも活用できる制度です。この制度をフル活用して正しく「株式投資」に臨めば・・・投資をして、5年で5倍、10年で10倍に増えた株の収益が全額無税で手に入ってしまう。その結果、お金にまつわる全ての問題が一気に解決してしまうのです。

夢や希望の物語ではなく、A〜Z全てに根拠がある状態で、2025年の年始からロケットスタート体制で、米国株式投資で「テンバガー(10倍運用)」を共に現実に成し遂げましょう!

「3が日」1月3日(金)14時〜「米国株で目指す「テンバガー(10倍株)「NISA活用のバトンタッチ大作戦」 https://m.kitasociety.com/250103

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