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「ロイ式」で「はじめての起業」に成功するヒケツ

40オーバーの僕たちが、「はじめての起業」に成功するためには?なるべく、これまでの人生で培って来たものも武器にしたいです。

過去の経験によっては、プロバイヤーになって、メーカーや卸売問屋から商品を仕入れて、EC店舗で販売する「ロイ式」が、比較的、心身の負担なく、時間的な労力も少なく、自分にとっての最初の「ゼロイチビジネス」となり、「はじめての起業」に成功。以降も、長期間に渡り「武器」として活用できることになるかもしれません。


「はじめての起業」の大前提

物事には、常にメリット・デメリットが表裏一体であります。これは「ビジネス」も同じであり。メリットだけの「ビジネス」はありませんし、デメリットだけの「ビジネス」はありません。メリットは、人によってはデメリットと感じる方もいますし。デメリットは、人によってはメリットと感じる方もいます。

そういう中で、自分は何を根拠に、どのメリットを最大限に活かすために、どのデメリットに耐え忍ぶことができるかどうか?ここをよく考えることが、自分にとっての最良の「ゼロイチ・ビジネス」の選択につながると思います。

なぜ「ゼロイチ・ビジネス」という部分を強調するかと言うと。先々を見据えた時に、ある程度ビジネスで稼ぐのになれてしまうと。何か新しいビジネスに取組む際、自分の能力だとか、好き・嫌い、得意・不得意などどうでも良くなります。

なぜなら、例え自分が嫌いで、不得意な実務の多いビジネスであっても、基本的に、第三者にお給料や外注費をお支払いして、お仕事を任せることが基本になってくるので。そういう部分を判断基準にするのではなく。

・長期間に渡り稼ぎ続けられるビジネスかどうか?
・第三者に任せ易いビジネスかどうか?
・人材の育成に費やすお金・時間・労力の投資が、見込める利益に対して割に合うかどうか?

・・・などなど、自分とはかけ離れた別の基準の方が重要になってくるわけです。

しかし、自分で新たに立ち上げるビジネス自体、完全「初心者」状態、起業に関して、経験も、資金も、無い、または乏しいという場合。自分が実務の部分も行うことになるので。やはり、「自分にとって・・・」という基準も、少なからず発生すると思うのです。

特に、現役サラリーマンとして、毎日10時間前後の拘束時間がある状態で。空いた時間と労力を費やした副業ビジネスで・・・といった場合。見込める売上・利益と、自分が実務を行うことで、割に合うかどうか?という両方を天秤にかけて、取組むビジネスを選択することになります。

とは言え、自分で立ち上げて成功させた経験の無い「はじめての起業」状態の場合。それでも、「物販ビジネスから・・・」という登竜門は、絶対に避けられないとは思います。


「ロイ式」で「はじめての起業」卒業

「はじめての起業」に成功しやすいビジネスとして、「ロイ式」の物販ビジネスが挙げられます。実際に、月収20万円の酪農系ブルーワーカー10年歴孔明弟も、「はじめての起業」に成功したビジネスモデルです。

これを実行する際の「メリット・デメリット」を分析すると。まず、世の中の大多数の方が、食わず嫌い的に「デメリット」と感じてしまう部分。商品をプロバイヤーとして、メーカーや卸売問屋との取引口座を開いて、仕入れること。。。実はここが、実は圧倒的な「メリット」になります。

確かに、「ネットビジネス」を「自宅に籠もって楽して簡単に・・・」というイメージで興味を持った方々にとってみては。

大衆「え〜、わざわざ展示会場に赴いて、メーカー・卸売問屋と商談をしないと商品を仕入れるなんて超面倒くさいよ〜!大変そうだ〜!」と、大きな「デメリット」として感じてしまう部分であると思います。

ところが、実際に「ロイ式」で、「はじめての起業」に成功し、稼げるようになった、孔明弟を始め、一期生〜五期生の印象は、180度異なると思います。一見面倒くさそうだけど、実は慣れてしまえば、簡単で楽しい・・・。

「楽しくおしゃべりするだけで、商品を取り扱わせてくれて、転売ヤー系のネット小僧たちに一切荒らされない領域で、安定的に商売が続けられるなんて・・・」これを、楽して簡単に・・・と言わずして、何を楽して簡単にと言う・・・。くらいに、考えられるようになるわけです。

既存受講生では、70歳のジンさんもゼロイチに成功。その後、1年も経たずに月商350万の突破に至った際。これを実感されてます。つまり、周囲の方々が感じる「ロイ式」の「デメリット」が逆に「ロイ式」に取組んでいる方々には大きな「メリット」になっているわけです。

事実として、「ロイ式」がこなれて来た方々も、誰一人として、あくせく働いているわけではないし。毎月、必死に展示会場を徘徊しているわけではなく。自分の行きたい展示会場を厳選してピンポイントで赴いたり。

「静岡」「京都」や「名古屋」・・・等で開催された展示会場など。仲間たちが集結するから・・・「おとなの修学旅行」的なノリで現地に趣き、「ロイ式」の同志たちと、現地の美味しい料理を舌鼓を打ったり。特産品をお土産にしたり。しかし、ちゃっかり現地のメーカー・卸売問屋との商品の商談をまとめて商売にしたり。楽しんでいる様子が伝わってきます。


「対人商談」を成功する意味と価値

「ロイ式」で手間暇がかかる部分は、唯一、プロバイヤーとしてのメーカー・卸売との「対人商談」のみと言えます。実際に、取り組みを続けていると分かりますが。逆に言うと、それ以外の部分には、それほど労力がかかるわけではありません。

一度、メーカー・卸売問屋との「対人商談」を経て、商品の取引が成立してしまえば。商品を仕入れる際も、メール一通、FAX一通だけメーカー・卸売問屋に送付するだけで、交渉が発生するわけではありません。

強いて言えば、メーカー・卸売問屋側から、「この商品も一緒にどうですか?」とオファーをいただけるだけで。それも、仕入れたい商品を、仕入れたい数量だけ、自分が判断して決めればよいだけです。強制も強要もノルマも一切ありません。

仕入れた商品は、自宅ではなく、倉庫に送り込まれるだけ。商品の注文が来ても、倉庫の方々が、勝手に配送してくださいます。極まれに、お客様から商品のクオリティや破損などに関するクレームを頂戴する位で。それも、対応マニュアルがあるので、そのとおりに対応するだけですし。

日本メーカー・卸売問屋の商品なので、メーカー・卸売問屋が全品交換してくださるので、何の問題も発生しません。後は、作業としては、商品のEC店舗の登録ですが、これもこなれてきた方々にとっては、外注にお任せできてしまう部分であります。

今では、ムラタ先生&ミスタMが開発した自動効率化を加速させる『ロイターボ』という兵器的なシステムもあります。ここまで来ると、いよいよ自分が実務面で、やることがかなり少なくなってくるわけです。

ということで、「ロイ式」の場合、これまで接客業や営業職など、「対人のお仕事」を中心として営んで来られた方々にとっては。肝となるプロバイヤーとしての、メーカー・卸売問屋の商談というものは、何の抵抗感も無く、すんなりと入れますし。

それ以外には、特に大変な労力がかかる部分があるわけではないので。ゼロイチを超えて、「はじめての起業」に成功するに当たり、ものすごく簡単に感じると思います。とは言え、「対人のお仕事」が未経験な場合であっても。

10年以上、動植物とだけ戯れていただけの「対人未経験者」の孔明弟でさえ、ゼロイチになり、今では月商1,000万を超える売上を出し続けていますので。「ロイ式」のプログラムに沿って、職業訓練的な講義からはじまり実地訓練に至るまで、逃げること無く取組むことができれば。(孔明弟は第一期の時 講義2回、実地1回 合計3回逃げました。苦笑)

それほど難易度が高いわけではありません。先入観として、「デメリット」と感じる、「対人商談」さえ成功できれば。その「デメリット」と思われる部分が180度反転する形で、自分にとって大きな「メリット」になりますので。これが予めわかっていれば、逃げずに取組む価値と意味があることであると思います。

「対人」は、その後に自営業者として活躍する中で、最低限の水準は必ず求められるものがあるので。「はじめての起業」卒業と同時に、この部分も成功しておくと、自信がつきますし、後々他のビジネスに取組む際にも、ずっと活かすことができるはずですね。

今晩、5月10日(金)21時〜は、始祖ミスタロイを始め、「ロイ式」の進化成長に貢献して来た、世界のムラタ先生、ミスタM、孔明弟、「新ロイ式」の講師陣全員参加する形で、「新ロイ式」の説明会を兼ねたセミナーが開催されますので。「株式投資」から完全に逆算された、「王道的な物販」を習得してもらいたいと思います。

「プロバイヤーをお仕事に!」国内仕入・国内販売の物販「新ロイ式」の説明会を兼ねたセミナー今晩、5月10日(金)21時〜ZOOM生ライブ https://m.kitasociety.com/240510-roi

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