見出し画像

ミスタヤマキの長男さんが「ロイ式」で月商1,400万突破

ミスタヤマキの長男さんが、「ロイ式」で月商1,400万超えを達成されました。ミスタヤマキは、僕同様に長く大富豪ファーザーから、成功メソッドを学ばれて来ましたが。一方では、サラリーマンの世界では、還暦を迎えるまでに右肩上がりの年収を実現。初任給250万からサラリーマン人生をスタートした後。

係長、課長、部長、役員と着実に昇進と共に昇給。年収1,000万以上を20年以上。年収2,000万以上を10年以上。そして年収3,500万円、という驚異の年収に突入。サラリーマン収入累計6億という無敗のサラリーマン道を歩んでこられました。ミスタYの年収グラフ→ https://kitasociety.com//doc/salary.jpg

無敗のサラリーマンの「設計図」を、「地下ソサエティ」を通して公開頂き、個別コンサルの方でも、「目指せ部長!」と導いて来られました。僕と一緒に、「目指せ部長!就職活動 これから会社を選ぶあなたに 戦略を構築する前の、業界研究」の動画もやられています。そんなミスタヤマキですが、副業として水面下で、大富豪直伝の「北のセオリー」も密かに遂行されて来ました。

その構築された会社法人と言う器に、長男さんが「ロイ式」のビジネスを新たに起ち上げたわけですが。今回、第一期生の孔明弟の月商1,000万水準に追いつき超えて。月商1,400万を達成されたのです。ミスタヤマキが銀行融資含めた会社法人の経営部分を確認される。

長男さんが、「ロイ式」のビジネスを遂行される。ミスタヤマキは、サラリーマンとしてだけではなく、「経営者」としても、早速実績を出されたことになります。親子のコンビネーションで、素晴らしい実績だと思います。子どもを持つパパとしては、いち早く「我が子が社会で活躍!」を自営業者の道で成し遂げられたことになるので。この部分は、同じく子どもたちを持つパパである僕としても、モデルケースになる部分です。

「ロイ式」と「北のセオリー」の相性

僕の場合も、僕自身が「物販」をやるのではなく、会社法人の経営、銀行融資、物販ビジネスという仕組みを理解した上で、実の弟に「ロイ式」を実行してもらい、月商1,000万水準を達成しています。ミスタヤマキも同様に、長男さんに実行頂いた上で、月商1,400万の達成。

こうして見た時に、改めて「物販」というのは、自分が物販を実行するにしても、自分以外の第三者に物販を実行してもらうにしても。「再現性」という部分ではものすごいものがあると立証されていますね。特に「ロイ式」は、大富豪一族直伝の「北のセオリー」が、そのまま武器になります。これはミスタヤマキも同様の状態ではありますが。僕たちの場合も、物販を本業とした会社法人があり。会社法人を活用して、年月の経過と共に銀行融資が積み上がっていく状態。最近では、1,000万ほどではありますが、「元本返済の要らない融資」も実際に出てきてしまっています。

すると、例えば「元本返済の要らない融資」を「ロイ式」で仕入れた商品として活用した場合。1,000万分の商品在庫をメーカーや卸売問屋から仕入れたとしても。返済金利は年間たったの18万。すると、「ロイ式」で、年間18万以上の利益を出せれば、「勝ち」ということになるわけです。

けれども、実際月商1,000万位に行くと、毎月100万位はでますので。年間1,200万の利益が出ることになる。すると、返済金利18万を引いても、18万程のリスクしかないのに、1,182万が実利益になってしまうのです。

「資金力」が強固な「城壁」となる

「ロイ式」は「北のセオリー」で構築した「資金力」によって、強固な「城壁」ができます。手元の僅かな自己資金でしか、闘うことしかできない「ネット小僧」系の転売ヤーたちの場合、通常のやり方では、100%全額自己資金で商品仕入れをしないとならない。すると・・・

・返済しなくても良い1,000万で商品仕入れをする孔明弟
・減ったら苦しくなる自己資金で商品仕入れをせざるを得ない「ネット小僧」たち

対、メーカーや卸売問屋との関係性という面を見ても、もはや勝負にすらならないということになり。

銀行融資の資金力
 ↓
メーカー・卸売問屋との強固な関係
 ↓
ゼロイチライトユーザーたちが立ち入れない聖域

という形で、「ネット小僧」たちが入ってこれない強固な城壁になり、自分が構築している「ロイ式」ビジネスが、年月の経過と共に、そのまま固い固い守りにもつながっていくのです。孔明弟の場合も、引き続き酪農で負った重度のリウマチという不治の病を引きずっている状態で。「痛い!痛い!」悲鳴をあげながら、マイペースでゆっくりと「ロイ式」を取り組んでいる状態にも関わらず。月商1,000万というものが、固い底的な状態になってきています。

「ロイ式」のセオリーに沿って、メーカー・卸売問屋と、ゆっくりと着実に商談をして行くだけ。後は、「北のセオリー」での「資金力」そのものが「城壁」となり、自分のビジネスを守り続ける。結果として、外注スタッフが、Amazonや楽天などのプラットフォームに商品を出品して行くだけで。後は自動的に売上・利益が上がり続ける、「ネット自動販売機」になってしまうわけなのです。

ミスタヤマキと長男さんの「ロイ式」チームも。大富豪直伝の「北のセオリー」によって、「資金力」がついている状態で。「ロイ式」を導入しているので、強固な城壁がそびえ立っている状態。月商1,400万は瞬間最大風速的な、売れ筋商品による売上部分はあるかもしれませんが。ある程度以下には下がりようのない、ガッチリとした底固めができている上での月商1,400万ということになるわけです。

負けない準備をしてから闘うべし!

「勝つためには、負けない準備をすれば良いんだよ」御方々から教わってきた言霊(ことば)です。「ロイ式」+「北のセオリー」は、まさに闘う前から、勝てることが決まっている状態とも言えます。「会社法人の経営」+「銀行融資」による「資金力」を武器に。非常に有利な状態で、プロバイヤー歴20年以上ミスタロイ直伝、「ロイ式」特有のプロバイヤーとしてのメーカー・卸売問屋と仕入れのための商談を経て仕入れた商品は。

プロバイヤーとしての技術力が上がれば上がるほど、他の「ネット小僧」たちに決して真似されない領域へと投入して行きます。仕組みを構築するまでは、「会社法人の経営」という内政面を構築した上で。「ロイ式」による、戦闘力を高めると言った。内政と戦争の両方の仕組みをバランス良く構築することが求められますが。

世の中の多くのビジネスマンたち、こと、ネット物販系の方々は、「要」の部分が大きく欠如した状態で。枝葉の「物販だけ」に取り組んでいる状態ですので。「仕組み」そのもので闘っている僕たちは、年月の経過と共に、彼ら「ネット小僧」たちが、競争相手ではなくなって来ます。リアル物販系の方々は、ネットが弱い。ネット物販系の方々は、資金力が弱い。

そうした現状の中、ポッカリと空いた場所に、強固な城壁に囲まれたビジネスを構築できることは。僕たちにとって、非常に有利に働いてきます。僕も孔明弟と一緒にこうした仕組みを構築しましたが。ミスタヤマキも長男さんと一緒に同様の仕組みを構築に成功。後は、お互いにどこまで高みを目指せるのか?次のステージでの闘いになってくるわけです。

時には同志として、「ロイ式」コミュニティを通した横の情報交換を図りながらも。時にはライバルとして、高みを目指していく状態。今回のミスタヤマキチームの月商1,400万の達成は、孔明弟にとっても刺激になりましたので、僕としてもとてもありがたい限りです。今後の展開がとても楽しみです。

いいなと思ったら応援しよう!