Jリーグ・水戸ホーリーホックの営業担当 眞田光一郎と申します!
今回はちょうど7年前、水戸ホーリーホックの求人に応募する際に提出した志望動機書の一部分をシェアします。
実際に水戸に入社してからは、酸いも甘いもサッカーに纏わる沢山の経験をさせて頂きましたが、悔しいことがあったりすると「自分の感覚変わってねぇぞ」と、こちらを読み返して自分を奮い立たせたりしてきました。笑
そんな意気込みで水戸の求人に応募したところ、面接前に初めて訪れた河川敷の練習場(当時はまだホーリーピッチを使ってました)の景色に「コレコレ!」と心を鷲掴みにされてしまい、そして今に至ります。
20代後半の自分が書いた「日本サッカー文化の醸成」は少々漠然としていましたが、サッカーの現場で働く経験を7年間積んで、
今は「日本(で)サッカー(の仕事をすることの)文化の醸成」と言葉を付け足して捉えるようになりました。
これからもこの仕事の文化醸成に貢献するべく、考えるためのファクトを水戸で貯めて、時折こちらのnoteでシェアしていきたいと思います。
こちらの投稿が、水戸のJクラブにいる人物の一事例として、どこかで誰かの何かに繋がれば幸いです。
また気が向いた時に投稿します!