誤嚥性肺炎からの歯科医への通院
こんばんは。
今日は主人の入れ歯の調整に歯科医へ行ってきました。
今年誤嚥性肺炎になり入院している間にずっと通えなかった歯の治療をしてもらおうと思いましたが
入院中には期間が短く出来なくて
診察だけして終わりました。
もともと通っている精神科
そして脳梗塞からの脳神経外科でのお薬。
そして最近になってひどくなった膝裏の溜まった水抜き そして耳鼻科と病院ばかり。
血液サラサラのお薬飲んでいるため
歯を抜く治療は出来ないなぁ
退職してからになるかなと諦めていました。
でも誤嚥性肺炎とかでやはり歯がないと危険だし相談してみたのです。
結果 治療出来ることになりました。
若い頃から悪いことしてたせいか?
歯が数本しかなかったのです。
歯茎で食事が出来るという強い歯茎になってました💦
現場仕事なので帰りも遅く時間的に通えないので
精神科の通院日に合わせて
少し長期になりますが通い始めていました。
数本あった歯もボロボロになっていたので抜歯して総入れ歯になりました。
担当の先生が日曜日にも関わらず入れ歯に関してのアフターをしてくださいました。
本当に助かりました。
つけ始めて約1ヶ月
痛いところなど出ていないか?と歯科医から連絡があり
今日時間を作って調整をして頂きました。
ここ数年歯がほとんどなくて
顔も頬がこけて見えて残念なことになっていましたが
今は総入れ歯のおかげで真っ白な綺麗な歯になり若返りました。
まだ慣れていない感じはありますが
入れ歯をつけたおかげで
もともとの早食いもできず
大きな口も開けれないので
誤嚥性肺炎にもなりにくいというメリットがあり良かったです。
私も子どもの頃から歯が弱くて
歯医者ばかり通っていました。
子どもを産んでから更に弱くなり
部分入れ歯を使うのも早かったのです。
先日親不知を抜いた私。
その後も歯の治療に通っています。
本当に歯は大事ですね。
皆さんも大事にしてくださいね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。