Samurai武士
35歳までの過去の冒険のお話しをしていきます。
自分が感じた世界観を書いていきます。世界が向かうべき方向や人間としての世界など、共感出来る方がいれば嬉しいです。
どこからかインスピレーションを感じ取ったメッセージを言葉にしていきます。
自分が見た映画で感じ取った事
就職せず、いきなり社長からサラリーマンになり、通常とは逆パターンから色々見えてくる気付きを書いていきます。
住む場所は決まった 香港に来たら観光で来る場所で有名な モンコックの女人街通りのボロボロのマンションだ 家賃が6000ドルで当時8万円程度 リノベされて部屋は綺麗だった 2畳程の部屋が3つと6畳程のリビング トイレとシャワーはセットで キッチンは0.5畳程だった キッチンのガスコンロがHITACHIだと思ったら よく見たらHIBACHIだった さっそくベースができたので、 IKEAに行くぞとマルーンが言った イケア?僕はその時何屋さんか知らなかった
次なるチャレンジは飲食店を開始する事に決めた 場所は香港で日本食 今から13年前だった まだそこまで日本食が浸透していない時代だ 絶対日本食のブームは来る メンバーは僕とA君と香港人のアレン そしてフィリピン人のマルーンの4人だ アレンは既に成功していて数年後に家族とカナダに住むと言っていた 色々香港でのサポートをしてくれる その従業員がマルーンだった 彼はお調子者で英語と広東語が達者だった 全員靴繋がりで知り合った仲間だ とり
この話は、とあるメーカーと弊社を絡めて、 新しいビジネスを構築しインセンティブを取るのが目的だ 僕は前から何度かY社に商談しにいっていた 前回社長を怒らせ取引事態無くなる所だった なんとか持ち直し Y社の製品の製造を任せて頂く商談と同時に 一番初めに提案した冷感式パッドを納品する話しも進めていた 夏までに全国の店舗に納品しないと売れなくなる またもう5月で商談している時点で遅い 納期が7月になってしまう 夏物は5月下旬から売る方が良いのだが、 あーだこー
人は何の為に生まれてきたのだろうと 考えた人は多いと思う でも考えても答えが出てこないので 深くは追求せずにまた日々を過ごす 僕はよくその事を考えていた 目上の人や友達によく聞いていた 色んな人が人生とは〇〇と答え 自分は常にそうなのかと自問自答していた でも結局20代ではしっくりくる答えは無かった 僕は28くらいで精神的世界、魂の世界に興味を持った 周は頭がおかしくなったと思った友達もいた 急に魂の話をするのだから
21歳から23歳まで僕は筋トレや自分の好きな事をブラブラしていた ただ毎日同じで刺激は無かった 23歳の時にそろそろ仕事しないとなーっと また靴でも売るかっと 市場を調べると既にブームは去っていた ヤバ!靴の在庫もめっちゃあるし 日本でも定価で買える程になっていた レアな靴は多少高いがもうルートは開拓されて手に入るのは困難だった 仕方ない 何か次の商売を考えていた するとジムで知り合った競輪選手を目指した兄弟がいた 兄貴は僕に競輪選手の平均年収は1000
今まさに好きな事をやって生きる よく聞く言葉です 多岐にわたる情報で選択が広がり 何が当たるか予想するのは困難な時代 ひたすら行動し流れを読み柔軟に行かないと あっという間に飲み込まれる だから常に行動していかないと 自分を成長させるに尽きるのですが 人間怠けたい時もありますよね 今の自分は21の俺に会ったら、 おっさん何やってんの? やったったらいいねん!行動でしか人生変わらんのやぞ! 21歳の時僕は情熱を燃やし行動的でした 周りが就活でエントリー
自分で商売をしてた時は 自由な時間もあり 会う人も経営者など 会話がぶっ飛んで面白かった 今は他のサラリーマンと会話し 当たり障りない会話をするのが非常に苦手だ 絶対サラリーマンはやりたくない これを40年もよく続けている人は尊敬する一方で どこかで自分はサラリーマンをバカにしていた部分もあった でも自分には無理 今もこれ夢やろ!っと妄想してしまう しかし超現実は拘束されたサラリーマン もう直ぐ1年が経とうとしていた 僕は考えた あと39回しかない
しばらくnoteを書かなかった と言うか書く気が無くなってしまった 面倒くさがりな自分や 仕事に対するモチベーションなどの低下 もう一度チャレンジしもっとデカイ事を成すと決め、 色々ともがいていた 自分が担当するAmazonショップの売りげが8カ月で10倍になっていた いつもなら収入は全部自分だが、 自分にはお金は入らない サラリーマンはそれが普通かもしれないが 生まれて就職した事無い僕には まるで牢屋で働かされている感覚になってしまった こんな感
19の時に知り合ったKO君とちょくちょく連絡を取っていた 彼はその時高校生で服屋でバイトしていた時知り合った 彼は色々と面白い繋がりがあり アパレルに精通する部分もあったので 靴を卸しながら新しい商売で 僕は韓国でstussyの販売権利を獲得する為に協力してもらう事に。 韓国はその当時パチ物ばっかりで、 本物の正規店は無かった とりあえずアメリカで買ったstussy60万円分の服を 彼に売るようにお願いした 僕は彼に任せ日本に帰った 数日後彼に連絡し
ネット販売をやりながら ネットは直ぐにライバルが現れ 価格競争がどうしても起こってしまう レアな商品はいいが、 靴で薄利多売はしんどかった それなら右から左に流す方法を考え お店に営業してみた まだ日本未発売のレアな商品を 高く売っていたお店に 100足程持って交渉すると 何と断られてしまった 理由は教えてくれないが たぶん若造が何でこんな沢山持っているのか疑われていた感じがした あと流石に100足は多いのかとも思った すると友達から電話があり、
Y社の役員と商談も積み重ね お互いメリットがでてきたので、 そろそろ決断して欲しい時期だった 僕も何とか収入を上げないと苦しくなってきた 専務からもY社の社長に確認してみてと言われ 僕はどう聞こうか迷っていた 何となくまだ直接聞くタイミングじゃない気がしていた だんだん専務の圧がかかり 社長に焦ってLINEを送った 僕:社長!弊社と取引の決断をお願いします! 社長:決断ってどういう事?? 僕:話し聞いてませんか?? そこから社長を激怒させて
会社で働き 5ヵ月が経った 過去ネット販売でコツコツ自分がやってきた ノウハウでアマゾンの売り上げが、 5倍になっていた いつもなら全部自分の利益だが、 僕は今、雇われで時給となる 新規事業のみロイヤリティだ たまに心の葛藤が出てくる 1時間、最低賃金で修行中と言い聞かせる 大きい事をするには1人じゃ限界があり 人と人の繋がりで商売をする事を勉強中 とりあえず会社に実績を残さないと 自由になれない 並行して新規事業 について 1 今伸びている企
市長と出会い、 市を盛り上げて 良いモデルを作っていく一環として いきなり自分がこの場にいるのがワクワクした 会社と市で色々チャレンジするチャンスだと感じ 不思議だが必然的な流れだと感じた ついてるから流れがいい 色々な人と出会いがあり、 教育にも興味があり、 子供達が未来を創設していく そして楽しい世界、幸せな世界が広がり 良い意識になれば良いと感じ 僕をその場に引き合わせた どう行動していくか 人を惹きつけ、ブレンドしていく 僕は健康に気
アメリカで色々な出会いや経験を積み 何か不思議と行動すると変化が生まれ 諦めずに行動するとチャンスが生まれる 人に優しくすると自分に返ってくる 逆に悪い事をすると返ってくる ふっと イメージが湧いた円のイメージだ 自分が何かすれば何か返ってくるイメージです 21歳の時に感じ取り、何だこの世界は!? その通りに行動してみる実験をした すると僕は毎月靴を売るだけで200万程稼ぐ事が出来た どんどん良い話が舞い込んだ 最近までその現象をカルマという事も知らなか
そう簡単に生産の道には辿り着くのは 容易では無かった 僕は早く稼がないと!焦りがあった 毎月返済、家賃、生活費だけで最低60万以上稼がないといけなく その他支払いも滞納中 新人で会社の給料だけでは不可能だった ちなみに僕は倉庫を改良して 事務所兼住居にしている 引っ越しした当時の倉庫状態です👆 何故倉庫に住んでいるのかは過去のお話しで繋がっていくが 男の秘密基地って感じです とりあえずロイヤリティ発生するのが遅ければ、 倉庫も手放さないといけない状態
2018年3月24日12時59分 変な話しだと思って読んで下さい 変人が変な話しをしていると。 お昼にササミを焼いていた 突然頭を撃ち抜く感覚で、 メッセージが入ってきた 今までで強烈な一撃だった その瞬間 色々なパズルが繋がった 僕はその言葉をiPhoneのメモに入れた この地球は体感し行動していく世界 魂がやりたい事、体感したい事を経験しにきた 僕は今まででの行動を過去のnoteでも書いているが 一体自分は何者なのか 自分を深く深くこの瞬間