ウガンダ野球発展の根底にある日本人青年たちの「フロンティア精神」
小田島裕一さんのFacebook投稿より↓
外薗 明博 さんは、大学卒業後、ウガンダのルウェロで体育教師として、ボランティア活動をしていました。彼は、ルウェロ大学の学長やスポーツ大臣と会い、スポーツには、教育的な側面があるということを強く訴えかけました。
その結果、ルウェロに、野球のスポーツ指定校ができました。15年経った今、ルウェロから、米国でプレーしているマトナ選手がいるのは、決して偶然の産物ではありません。
このように、今日のウガンダ野球の根底には、彼のような、日本人青年たちの「フロンティア精神」が、流れています。
それゆえ、私たちは、ウガンダ野球をサポートすることで、道なき道を切る拓く「開拓者精神」を彼らから学ぶことができます。残り3日となりました。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
詳しいストーリーを知りたい方は、
日本人という生き方をご覧ください。