【涙腺崩壊!】ウガンダ野球で心を育てる 3 ぞの先生の食育ノート 2024年5月18日 08:11 著者であるサムライ先生こと外薗明博氏は、甲子園を目指す野球少年でした。ところがケガを負ってしまい、甲子園出場を諦めることに。それでも腐らず大学まで野球を続け、青年海外協力隊でアフリカの学校へ赴任します。そこで、子どもたちに野球を教えることになった著者。最初は、挨拶も整列も掃除もできなかった生徒たち。それでも著者の想いのこもった指導で、みるみるうちにやる気と自信とチームワークを身につけていきます。そして、学校ではリーダーとなり、野球でも、国家レベルのイベントでもその勇姿を披露するまでに成長します。彼らはなぜ、希望と自信とチームワークを持ち合わせることができたのか?外薗氏はどんな風に生徒たちと向き合っていったのか?教育に携わるすべてのみなさん、子育て中のお父さんお母さん、そして人を育てるみなさんに送る、教育ドキュメンタリー『国境を越えたサムライ先生』みなさん、ぜひご覧ください!!オモイカネアプリのダウンロードと書籍の購入はこちらからhttps://omoikanebooks.wixsite.com/samurai #JICA海外協力隊 #JICAボランティア #ウガンダ #ウガンダ野球 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート