【MBA】農村再生、食育改革に必要な志・知識スキル開発・人的ネットワークを構築
【3年半のMBA大学院(完)】
コロナ禍で前職の監査法人トーマツに入社後、
グロービス経営大学院の門をたたき、
地域経営に関する知識・スキルを強化するため、
自分の志と課題解決を同時進行で行うため、
覚悟を決めて時間とお金を集中投資した。
監査法人トーマツで身につけた能力
構想、戦略立案、計画設計
WBS設計、運用
プロジェクトマネジメント
ドキュメンテーション作成
情報調査、分析、示唆出し
伴走支援
仮説思考、仮説検証
グロービス経営大学院(MBA)で身につけた能力
ロジカルシンキング
仮説思考
デザイン思考
経営戦略
マーケティング戦略
ブランド戦略
人材マネジメント
組織行動とリーダーシップ
会計
財務
合わせて週末に有機農業を学ぶ
スモールファーマーズカレッジも
箕面市から片道2時間かけて通学。
有機農学校で身につけた能力
土壌診断
土壌づくり
畝づくり
有機農業栽培理論
有機野菜栽培管理
マルシェ企画運営
農業経営
なかなかハードな3年半でしたが、
学びと実務を併行して実践したため、
定着までの時間を凝縮させることができました。
アフリカと山形で立てた志も、
地に足がつき、さらに進化しました。
何より同世代の30-40代の切磋琢磨できる
多業者のビジネスパーソンたちと関係が築けた
のは、これからも至る所で財産になると思います。
卒業後も交流しながら、刺激し合っていきます。
5/26(日)の大阪校卒業式で会えるのを楽しみにしています🎓
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