note村で半年暮らしてみました
先日の投稿で200記事の投稿となりました。
そこで、この半年間で体験したことをまとめてみました。
#なんか小学生の作文みたいになってしまいました
note村での半年
私がnote村に来てから半年が経ちました。
本屋さんで出会った『発信する勇気』(末吉宏臣著)と言う本に
「発信するならnote村がおすすめ」
と書いてあったのでnote村で暮らし始めました。
note村には村が運営する”道の駅”のような販売所があって、
創作者といわれる村人が自分で作った文章やイラスト、写真などの作品を自由に売ることができます。
作品の値段も自分で付けることができます。
私もnote村に来てから毎日文章を書いては販売所に
「自由にお持ちください」の貼り紙と共に作品を並べ続けていました。
そんな時に『発信する勇気』の著者である末吉宏臣さんが「1億円の価値があることを教えましょう」という集会を開いたので参加しました。
そこにはnote村で文章を書いている創作者の方が多く集まっていました。
その中に”魔法学校”という会員制の集まりを主催しているという魔法使いの女の人がいました。
その魔法使いさんはnote村が大好きだと言っていました。
魔法使いさんは「note村の人は優しい人が多い」と話していました。
そして魔法使いさんは、note村の人に
「楽しく豊かに生きることができる魔法」
を教えているとのことでした。
どうやらいい魔法使いさんのようです。
note村にはこんな優しい人がいっぱいいるようです。
note村に来てよかったと思います。
作文はここまで
魔法使いさんにお会いして自分がnoteのことをよく知らなかったことがわかりました。
魔法学校でいろいろと教えてもらうのが良さそうですね。
おまけ
お気付けかとは思いますが作文中の「創作者」「員制の集まり」は
創作者=クリエーター
会員制の集まり=メンバーシップ
です。