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a year to live 「この一年で人生が終りになるなら、 あなたはどうすごしますか?
Stephen Levine の a year to live が話題になった当時、
自分の人生を見なおそうと真っ先にワークに取り組んだのは
東洋の瞑想、ヨガ、禅に惹かれてインドに旅するような若者達だった。
ベトナム戦争以来 アメリカ人の若い層に教会離れが始まっていた。
おじいさん、おばあさんの代から祈りをささげてきた教会に行く人が全体的に減ってきた。
サンフランシスコには
禅宗の
A year to live アメリカの成功者達
A year to live が出版されたのが1998年、
アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパでは
人の気が熟していた
各地で一年という長い間すずくワークショップが開かれた
この一年が最後の年だとしたら、
どうすごしますか?
若い人達は 自分には関係ない事 というでしょう
特に持病があるわけではないし
介護の仕事、親の面倒を見ている方々はもっと身近に感じるだろう
アメリカの場合
ベ
a year to live
大昔の話、そう多分40年ほど前の話、私は広告代理店で働いていた。糸井さんのDiscover Japan が大ヒットして、地下鉄の中刷りを見ながら通勤していた。
50年過ぎて、日本に帰りたい気持が毎日大きく私の心を揺ぶりだした。
ほぼ日のサイト経由でNote.comにたどり着く
10・20・21 えいごびととしてデビュー 合計投稿数は63 ところが
1.11.22に投稿がぱったとストップ
も
コロナとMental Health
この問題をアメリカのメジャーな新聞は2年前からとりあげている
コロナ前から不安症の人たちはセラピストを命綱のように頼りにして何とか仕事をしたり子育てする普通の生活を営んできた、
最近のNew York Times は
どこのクリニックでも
クライアントさんが急に増え
古いクライアントさんも
仕事を首になったり
家庭内のストレスに耐えきれず
クリニックにもどってくる
順番待ち
セラピストの道を選ぶ
ノートはじめて4か月
ノートに手を合わせて 感謝 感謝
50年の間
日本に帰ってもアメリカ人の観光旅行
日本に暮す普通の日本人を知り合う機会はなく
ノーとに出会い、4か月 人の投稿を毎日読み
ほぼ日更新したおかげで
私の居場所がすこしずつ見えてきた感じ
皆さんの投稿を見ると
50年の間に日本は変わった
メンタルヘルス制度、教育、資格制度
介護、保健福祉、などなど ざっと読ん
アメリカ医療がSNS をとうして
世界中の知恵を集めて難病治療法をさがす
New York Times に日曜版は重さが一キロはあった事をよく覚えている。
日曜にな楽しみに何時間もかけてコーヒーを飲みながらだ読んだものだ
2019年、ネットフリックス と New York Times が共同制作したドキュメンタリDiagnosis [診断」が放映され 大評判になった
ナレーターは NY Times の日曜版で同じタイトルの
小説 そして子供は生まれた
母親は弱ってやつれていたのに
赤ちゃんは 昭和二十年の一月
産母さんに取り上げられて、無事に生まれた
泣き叫ぶ赤子の口に母親の乳房を含ませる
吸い付く力は強そう
一口、二口、三口
いくら吸い付いてもおっぱいは出なかった
母親は衰弱しきっていた
火が付いたように泣きさけぶ赤子
見守る女達
男達は自転車で村中走り回る
乳母を訪ねまわった
戦時中の事 、若い男は兵隊にとられていて
子供を産むような女は
人生のベスト5お正月
明治神宮の行き帰り
子供の頃お正月は待ちどうしかった
もういくつ寝るとお正月
はあやくこいこいお正月
我が家は明治神宮の参道そいにあ家中をひっくり返してそばやに早変わり
急に親戚が増えたみたい
いろんな人が行きか帰りによってくれた
母は年越しそばをゆでて、
私が器にもって、
天ぷらもつけて
お酒もちょっとつけて
楽しかったなあ
離婚して初めてのお正月
急に一人にな
普通の生活 ブタペスト
普通の人が普通に暮らしている街
サリーとはカウチサーフのサイトで知り合った。
ブタペストでカウチサーフイングをするのは
英語が上手になりたい若い人達
サリーは35歳の美人で独身
私が温泉好きだと知ったら
「明日は水曜日50%女性割引の日
一緒に行かない」’
「ルダッシュッ温泉は建物がいいし
ローマ風呂なんか一日いたいくらいよ」
ブタペストの温泉は火山の熱でなく
地熱から沸いて
ベールをかぶらないトルコの女性
3日連休になるとイスタンブールは
ヨーロッパ女性でいっぱいになる
近くで素敵な所でおいしい物があって
自分の国よりはるかに物価が安い
イスタンブールはコスモポリタンな観光地
古いキリスト教とイスラム教の
建物に囲まれ海に面している
うっとりするほど美し街
イスラムの女性の心をしりたくて3週間滞在した
イスタンブールに到着してまず気ずくのは
ベールをかぶらない女性が多いこ