マガジンのカバー画像

FGHIJ

41
アーティスト別分類です。 書いた目的や狙いはさておき、とりあえずアーカイブとして。
運営しているクリエイター

#Spotify

涙のROCK断捨離 75.Jimmy_Page_Robert_Plant「Walking into Clarksdale」

ジミー・ペイジ ロバート・プラント「ウォーキング・イントゥ・クラークスデイル」/ Jimmy P…

samu.t
4年前
9

涙のROCK断捨離 74.jimmy_page_robert_plant「NO QUARTER」

ジミー・ペイジ ロバート・プラント「ノー・クオーター」/jimmy page robert plant「NO QUA…

samu.t
4年前
9

涙のROCK断捨離 22.JON_ANDERSON「IN THE CITY OF ANGELS」

ジョン・アンダーソン「イン・ザ・シティ・オブ・エンジェルズ」/JON ANDERSON「IN THE CITY …

samu.t
4年前
5

涙のROCK断捨離 11.Jethro_Tull「A_Passion Play」

ジェスロ・タル「パッション・プレイ」/Jethro Tull「A Passion Play」 1973年 アルバム・タ…

samu.t
4年前
2

涙のROCK断捨離 10.Jethro_Tull「Aqualung」

ジェスロ・タル「アクアラング」/Jethro Tull「Aqualung」 1971年 60年代の終わりから70年代…

samu.t
4年前
3

涙のROCK断捨離 2.GENESIS「Selling England by the Pound」

ジェネシス「月影の騎士」/GENESIS「Selling England by the Pound」 1973年 CDは持っていた…

samu.t
4年前
7

涙のROCK断捨離 1.GENESIS「FOXTOROT」

ジェネシス「フォックストロット」/GENESIS「FOXTROT」 1972年 ピーター・ガブリエル(ボーカル)、スティーブ・ハケット(ギター)が在籍した、バントの黄金期とも言える時期に制作された傑作アルバム。 ジェネシスのシアトリカルな魅力が結実していて、マリリオンなどのようにアルバムを通してストーリーを展開する作風のバンドにとっての規範とも言えそうな作品です。 ジェネシスは、こういうバンドだと括りにくいバンドです。 長い活動期間で音楽性を変化させ、それぞれの時代で成功

涙のROCK断捨離 82.JACK_WHITE「BLUNDERBUSS」

ジャック・ホワイト「ブランダ―バス」/JACK WHITE「BLUNDERBUSS」 2012年 ホワイト・ストラ…

samu.t
4年前
9

涙のROCK断捨離 85.THE_HEAVY「GREAT VENGEANCE AND FURIOUS FIAR」

ザ・ヘヴィー「グレート・ヴェンジアンス・アンド・フューリアス・ファイア」/THE HEAVY「GRE…

samu.t
4年前
5

涙のROCK断捨離 86.THE_HEAVY「THE HOUSE THAT DIRT BUILT」

ザ・ヘヴィー「ザ・ハウス・ザット・ダート・ビルト」/THE HEAVY「THE HOUSE THAT DIRT BUILT…

samu.t
4年前
8

涙のROCK断捨離 87.THE_HEAVY「THE GLORIOUS DEAD.」

ザ・ヘヴィー「ザ・グロリアスデッド。」/THE HEAVY「THE GLORIOUS DEAD.」 2012年 日本のリ…

samu.t
4年前
9

涙のROCK断捨離 92.GRATEFUL_DEAD「SKELETONS FROM THE CLOSET」

グレイトフル・デッド「スケルトンズ・フロム・ザ・クローゼット」/GRATEFUL DEAD「SKELETONS…

samu.t
4年前
9

涙のROCK断捨離 95.Johnny_Thunders 「Hurt Me」

ジョニー・サンダース「ハート・ミー」/Johnny Thunders 「Hurt Me」 1984年 前回のコラムで…

samu.t
4年前
19

涙のROCK断捨離 97.FUN「SOME_NIGHTS」

ファン.「サム・ナイツ」/FUN. 「SOME NIGHTS」 2012年 朝の情報番組で紹介されていたのが、CD購入のきっかけでした。 「We Are Young」という曲が売れて、グラミー賞まで取ったということと、 曲の展開やボーカルがドラマチックでクィーンを彷彿とさせる、というのが話題のポイントだったと記憶しています。 これまで全く聞いたことが無かったので、バンドのデビュー作なのかと思いきや、実はセカンド・アルバム。そして、これがバンドの最後のアルバムでもありました