毒味(残機×6)

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  • 順列組合のネタ帳

    存在しない漫才コンビ順列組合の漫才台本等をまとめたネタ帳です

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ノージャンル書き殴りアラカルト3(ケルベロス後記勉学×創作ポリシールシファー先生)

マスコット作製会議あとがき&コメント返信 >青西瓜さん チャーチグリムの解説ねじ込んだツッコミで笑ってもらえたのは特にうれしいです。 私は一般的にほとんどの人が知らなそうな知識も無理やりぶち込みたいタイプなので。 やりたさの優先順位の割と高い所から多少強引にキャラの話すテンション上がった流れで押し切る形ででも入れ込んでみようと思って、 でもうっとおしいと思う人が発生するだけのくだりになってたらどうしようと思っていたので、ちゃんと面白さとして通用したのはちょっとした達成感です

    • 私のボケ方は基本的に「設定の披露」で、コレは異世界転生の世界観を描写していく面白さとほぼ同質。学生時代に比べて読書量10分の1くらいに減ったけど、今の読書の方が自分の執筆に生きてると思う。読書量より、自分の糧になる本を選べてるかどうかの方がデカかったんだろうと。

      • ラジオの時間編集部がこの現状でAIイラスト軽く使い始めたのかなりガッカリでした。今この時点で使うなら、マジでガッツリ著作権違反がないことを証明しつつやらんと激烈に印象悪くなるだけだと思うんだが。コンテンツ作る側に寄り添ってなんぼの立ち位置なのにこんな事しちゃうのかよ……って。

        • ラジオネームで印象に残ってるヤツって絶望ネームがやっぱ多いな。毛根死滅丸、イェーイめっちゃ堀江由衣、すみっこアロマテラピー、バナナはおけつに入りますか?、流れる雲のお侍、人間立体交差点、おそらくこの辺りに影響受けて自分のもそれっぽく作った。

        ノージャンル書き殴りアラカルト3(ケルベロス後記勉学×創作ポリシールシファー先生)

        • 私のボケ方は基本的に「設定の披露」で、コレは異世界転生の世界観を描写していく面白さとほぼ同質。学生時代に比べて読書量10分の1くらいに減ったけど、今の読書の方が自分の執筆に生きてると思う。読書量より、自分の糧になる本を選べてるかどうかの方がデカかったんだろうと。

        • ラジオの時間編集部がこの現状でAIイラスト軽く使い始めたのかなりガッカリでした。今この時点で使うなら、マジでガッツリ著作権違反がないことを証明しつつやらんと激烈に印象悪くなるだけだと思うんだが。コンテンツ作る側に寄り添ってなんぼの立ち位置なのにこんな事しちゃうのかよ……って。

        • ラジオネームで印象に残ってるヤツって絶望ネームがやっぱ多いな。毛根死滅丸、イェーイめっちゃ堀江由衣、すみっこアロマテラピー、バナナはおけつに入りますか?、流れる雲のお侍、人間立体交差点、おそらくこの辺りに影響受けて自分のもそれっぽく作った。

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        • 順列組合のネタ帳
          4本

        記事

          ノージャンル書き殴りアラカルト2

          わんぷり 今期のプリキュアが激烈に面白い。さっつんが猫やるらしいしうえしゃまもまりあんぬも居ると聞いて思わず観始めたら激烈に面白かった。愛犬と喋れるようになった所で簡単に意思疎通はできないし、猫の危険回避能力にしたがって行動させようとすると人間関係を引きちぎってしまう。ずっとお互いの価値観を揺れ動かし合ってるのがめっちゃ良い。やっぱ猫組が良い。みんな仲良く博愛で平和に的な雰囲気の強いプリキュアにおいて、明らかに自分の好き嫌いを尖らせまくっている超偏愛のユキが「猫だから」でそ

          ノージャンル書き殴りアラカルト2

          ノージャンル書き殴りアラカルト

          ※しょーもないこと思いつくと、ずっとそれが頭に残って新しいこと考える時の邪魔になる感じがするので書き殴るヤツです 現状 仕事の体制立て直してプライベートな時間作れるようになったらゲームと生大喜利いっぱいやる予定 それまでは感覚忘れない程度に触りだけちょっとやるとか見るとかだけを続けておく ゼルダ 特にゼルダやりたい。ティアキンやりたい。ブレワイの記憶呼び戻すために観てた郁原ゆうさんのゼルちゃ実況も最新まで見てしまった。青木瑠璃子さんの記憶喪失ブレワイも見始めたらとんで

          ノージャンル書き殴りアラカルト

          せまとこのおあしもと

          「角元明日香のせまいところが好き」というラジオを聴いている。 「だれ?らじ」初回から「かくじか」も経て、「カクキャス」と並行で聞き続けている。 ミリオンで1番好きな曲がファンタジスタカーニバルで、それに引きづられてエレナがめっちゃ好きになって、気付いたら6・7年ほど角元さんのファンをやっている。 元気なキャラにしては声質が激しさよりも柔らかさに振ってる感じするなって思ったり、ストレートな歌詞でもしゃらくせえと思わせずに聴かせる何かがあるなって思って、常に追ってしまうようになっ

          せまとこのおあしもと

          思い出した順に文章化して羅列していく随筆(学校生活編)

          よりによって敬語で 小学六年生のとき、学校の先生が尊敬語と謙譲語を逆に教えていたことがある。 中学受験のため予備校に通っていた私はそれより先に敬語の単元を習っていたので違和感を感じて、でも自分の記憶だけをもとに即座に異議を唱える勇気はなかったのでまず辞書を引いて自分の方が正しいよねって確認して、さらに同じ受験組の同級生にもその辞書を見せながら認識の確認を図った。 そんなことをしていたら授業後に先生に捕まった。「裏でこそこそ言わなくてもいいんじゃないの」的なことを言われた。な

          思い出した順に文章化して羅列していく随筆(学校生活編)

          随筆は薄さの中の不意の味に

          多分、随筆は好きなジャンルだと思う 中学受験で苦手ながらも国語の文章読解問題をやらされまくってた時、問題文でなんとなく1番好きだったのが随筆だった。 論説も小説も読むけれど、なんか読みやすかった。 淡々と事実を述べるような所の比重が大きくて、説明内容とか感情とか読み取ることを期待される感じが無くて、筆者の経験した事実をただそーゆーことがあるんだなと受け止めればイイだけなのが心地よかったのかなと思う。 今思い返しながら言語化したから合ってるかどうか自信ないケド。 なのに中学以降

          随筆は薄さの中の不意の味に

          なんかごめんね、小学生の頃の私

          コロコロコミックでコロッケ!を読んでいた時期がある。 バンカーサバイバル編の途中まで読んでたんだケド、そこでコロコロを買わなくなってサンデーに行ってしまったので、序盤しか読んでない。 そんなわけで一番好きなキャラは初期メンバーの中から選ばれることになるわけで、ダイフクーだった。 一番生物として意味わかんない感じなのがなんか良かった。 昔から今に至るまで割とそういう嗜好で、カービィとかも当時から私はずっと大好きで来てる。 あと割とメインで活躍するプリンプリン戦が力同士のぶつかり

          なんかごめんね、小学生の頃の私

          コメント返信と、自覚としては相変わらずの範疇だけどその中で進行度を考える話

          〉青西瓜さん コメントありがとうございます 私は一生読みやすい文章は書けないと思ってたので、ちょっとビックリしました。 話を繋ぐのが下手な自覚があるので、話の接続金具としての性能を持った言葉をいっぱい用意するんだけど、それを多用するせいでより不恰好な文章になるみたいな自己認識でした。 どうしても言葉を情報のブロックとして組み上げてしまう感覚でしか取り扱えなくて、だから「この長生きの人が多いと言う情報をボケのフリして振ったから、次の展開ではじめて気づかれるような形で回収する感

          コメント返信と、自覚としては相変わらずの範疇だけどその中で進行度を考える話

          でも一応グッズ化お待ちしております(ニッコリ)

          順列組合・漫才【マスコット製作会議】 しあ「順列組合のマスコットになるようなゆるキャラを考えて、グッズ収益で儲けられるようにしよう」 率子「どうも順列組合です。挨拶の前に本業以外での収入拡大の話やめて。よろしくお願いします」 しあ「何があってもビジネス的に持続可能にするための多角的な収益化って大事だと思うの」 率子「それはそうなんだけど、楽屋で2人の時にしてくんない? そーゆー話題は」 しあ「今どきは企画会議自体もコンテンツとして観に来てもらう形にするもんよ?」

          でも一応グッズ化お待ちしております(ニッコリ)

          漫才を書いているときが一番知識をぶちまけられるよね

          順列組合・漫才【悪酔いするための話】 しあ「ウチのお爺ちゃんがコッソリ作ってるお酒余ってるんだケド、いる?」 率子「どうも順列組合です。挨拶の前に密造酒の話やめて。よろしくお願いします」 しあ「ひい爺ちゃんとひいひい爺ちゃんも張り切って手伝ったから、作りすぎちゃったらしくて配ってるんだよ」 率子「元気だなお前の家系。でもそのせいで、遵法意識の低い世代がいっぱい活動しちゃってる問題が発生している」 しあ「まぁみんな作り立ての不老不死の酒飲みながら暮らしてるからねぇ」

          漫才を書いているときが一番知識をぶちまけられるよね

          拘束ロープを手繰り寄せて動けるようになる話または命綱で首が締まる話

          何事も「失礼なだけで門前払いを食らうこと」が少なくなった気がする。 失礼がマイナスであることは変わらないけど、それを相殺して余りある有能さや面白さが人や作品に有れば、付き合い続けたり視聴購入し続けたりといった対応を取れる人が増えてきてる気がする。 「こんなことを言うやつは何をやってもダメ」みたいな突き放し方を、案外みんなやらなくなってきてる。 礼儀が一発アウトの条件じゃなくて、最終的な合計点をちょっと左右する一項目程度にしかならなくなった。 粗品と暇空あたりを見てると特にそん

          拘束ロープを手繰り寄せて動けるようになる話または命綱で首が締まる話

          アホ山vsアホ山〜カスタムバトル〜

          大喜利会用の企画案です 「アホ山vsアホ山 カスタムバトル」 ◯ざっくりコンセプト 「しょーもないことをしっかり考える」が私は1番面白いことだと思うので、それを主題にして共有して遊んでみたい。 チームを組む意義の強いチーム戦にしたい。 あと、運営上の採点とか楽にやるために3チームに別れてやる ◯主なルールとその狙い ①参加者を3チームに分ける ②各チーム10〜15分かけて「アホ山くん」の履歴書を作る。 基本的に  下の名前  学歴  職歴  趣味特技  資格  特記事項

          アホ山vsアホ山〜カスタムバトル〜

          数年振りに書いた漫才のコメント返信と雑記

          〉青西瓜さん 感想ありがとうございます 私は昔から長文やってる人にあんましウケない傾向あったのでそこそこ好評価いただけてとても嬉しかったです コメントふまえて見直すともうちょい後半にも印象残せるものを入れられた方が良さそうな感じですね。 序盤のつかみ厚めにやって最後まで逃げ切るスタンスが好きで適性のある作風だとも思うので大きくは変えられないかもしれませんが、最後の逃げ切りにもうひと踏ん張りダッシュ決められるモノを放り込めるよう考えて行きたいです 以下雑記 漫才書く時私はテ

          数年振りに書いた漫才のコメント返信と雑記