最近、YouTubeを見ていて「バリューを出す」という言葉を知った。自分がいることで、その場に有益な価値を生み出すということらしい。 例えば、会議などで重要な発言をしたりユーモアで空気を変えたりすることを指すようだ。反対に、会議で無言だったりして自分必要ないんじゃないか、というような感じだとバリューは出せてない。感覚的にはわかる気がする。 とはいえ、今の自分には毎回会議や雑談でバリューを出すのは難しい。だからバリューを出そうとするマインドを大事にしたい。そう思って行動し続けて
先日、ルックバックという映画を観てきました。 良い映画だなぁと思ったので、ここに感想を残したいと思います。良いなと思った感覚を上手く言語化できていないので自分の頭の整理の意味も込めて。以下ネタバレも含みますので注意してください。 ストーリー 2.好きなシーン やはり相方が死んでから再起するところです。 最初は「(出会う以前引きこもってた相方に)私が部屋から出てこいって言わなければあいつは死ぬことはなかったんだ」みたいな感じですごい悔やんでます。映画ではそこからもし誘わなか
私は会社で上手くいっていない。理由は単純で人間関係が悪いからだ。今の会社に入りもうすぐ5年になるが、正直居場所がないと感じている。自分の部署の数人以外味方がほとんどいない。敵を作るつもりはもちろんないし、上手くやろうと思って接してきたつもりだがいつのまにか嫌われたり避けられたりしている。この事を強く感じたのは去年からだ。今まで普通に接して来た人が露骨に態度がかわり、睨まれたり人によってはあいさつも無視されたりするようになった。理由はわからない。正直、業務でもそこまで関わりのな
皆さんお久しぶりです。 今月は仕事の関係で忙しく、まだ5月なのかと驚いているサバ缶です。実はGWに初めてフェスに行ってきました。最高でした!ということでこれについて書いていきます。 フェス:VIVA LA ROCK 場所 :さいたまスーパーアリーナ 今回の目的は好きなバンドであるELLEGARDENを見ることでした。本当はツアーに行きたかったのですがチケットが全然当たりませんでした(悲) 今年は絶対エルレを見ると決めていたので、 フェスに行くことにしました。 当日私は4
今朝、WBCの準決勝をテレビで見ていた。 日本対メキシコの試合、メジャーリーガーばかりの相手に対し、国内もしくはメジャーで活躍する強力な選手たちが激突していた。 試合は初回から投手戦といった感じで、お互いになかなか点が入らなかった。投手もすごいが、守備もうまく流石にレベルが高い。 相手に先制を許した後、日本はチャンスを作りながらもなかなか点が入らず、今回ばかりは勝てないかと思い始めた。用事があったので、そこからは出先からツイッターで確認したが、同点に追いつき逆転サヨナラした時
皆さんは錯覚資産という言葉をご存知だろうか。錯覚資産とは、人々が自分に対して持っている、自分に都合の良い思考の錯覚なことを言うそうです。なんだか難しそうですが、肌感覚で知っているという人は意外と少ないのではないでしょうか。例えば錯覚資産を持っていると、能力は同じくらいでもいつも自分よりあいつが評価されるということが起こります。要は本当の実力以上に評価されるということですね。有るかと無いとでは、給料や人間関係といった面で大きく違うでしょう。ではどうしたら良いか。周りが錯覚資産を
タンパク質の取り方 目標:筋トレ日は1日100gとることを目指す 取り方:1度にたくさんではなく、何回かに分ける (その方が吸収が良い) 種類:植物性 納豆、豆腐 動物性 肉、魚、乳製品、卵 目安:ロースカツ定食(120g)に10g弱 カップヌードルproは25g 天下一品のこってりには37.5g 吸収率や働きが違うためいくつかの種類に分けて取り入れること。特に魚は吸収率が高い。 ブロ
今日の午後一時、好きなバンドのライブの抽選に落ちたことがわかった。 バンドの名前はellegarden、日本のロックバンドである。結構ショックだったので、なんで自分がこのバンドを好きなのか言語化していこうと思う。 バンドを知ったのは、自分が大学生の頃で今から7、8年前に遡る。その頃、ジャンプを読んでいると"diamond in your heart"という曲を演奏しているシーンがあった。気になって、youtubeで調べるとスカパラと細見さんがコラボした曲だった。 ライブの
私の苦手なことの一つに情報の整理がある。 整理が出来ず、思考がぼんやりしているのだ。 そのため、勉強にしろ会話にしろアウトプットが非常に下手だと感じる。例えば、何かの出来事があってそれに対する意見を求められることがあるとしよう。普通はそれに対し何かしらの自分なりの意見を言うものだが、私は言葉が何も出てこず、言い淀んでしまうことがしばしばあった。 これはまずいと思い、自己分析をしてみることにした。当初、感受性が非常に鈍く、興味が持てるものがほぼないため本当に何も感じないせい
『運動脳』 運動は脳にも良い、ストレス耐性向上などにも効果的 週2〜3のランニングかスイミング 『話す力』カーネギー 行動と感情は同時に起こる、恐れなどないように振る舞えば心もそれに従う
私には人前では言えない口癖がある。 嫌なことがあった日やうまくいかないことがあった日は「死にたい」と呟くのだ。とはいえ、決して本当に死にたいわけではない。 始まりは学生の頃だったはずだ。今となっては思い出せないくらい些細な負の出来事を消化するのに、おそらくもっと適切な言葉があったのだろうが当時の自分の語彙力では「死にたい」と呟くのが限界だった。それはいつのまにか癖になり10年以上たった今もこうして続いている。嫌なことやストレスとの向き合い方には性格が出ると思うが、人に聞かれた
面白い人は魅力的だ。 一般に面白い人と言う場合、行動が面白い人と話が面白い人、見た目が面白いなど様々だ。今回は話が面白い人について考えてみた。 ・話が面白い人 話が面白いと言った場合、面白い出来事を面白いまま伝える、あるいはつまらないことでも面白く伝えることができるというケースが考えられる。もちろん前者も良いなとは思うが、特に後者はすごいと思うし、こういった技術は羨ましい。 なぜなら人生は面白いことばかりではない、というかそうでないことの方がはるかに多いのでこれが出来る人た
・体が変わるには3ヶ月程度かかる(細胞) ・最初の方は食べないと逆に痩せる ・毎日同じ部位は逆効果 ・ラットプルダウンは前にやれば尻を鍛えられる やるぞ筋トレ‼︎
こんばんは、まおーです。 今回はタイトルの通り、ドラマ「アンナチュラル」の感想について書きます。ネタバレもありますのでその点ご注意ください。 ドラマの概要:2018年に放送され、法医学を通して人の死の真相を探るミステリーです。主題歌のLemonも有名です。 感想:率直に素晴らしいです。見応えがありました。個人的には好きなポイントは以下の3つです。 ①被害者のドラマ ドラマの中では毎回死因を調べるのですが、それぞれ死に際にドラマがあり、各々の人間性というか生き様というかそう
現状、職場の人間関係はあまり良くないと感じる。原因の一つは、私が嫌われているからだと思う。最近気づいたが私は表情を作るのが苦手だ(自分では愛想よくやれているつもりだった) そのため誤解され、以下のような悪い流れになってしまったようだ。 無表情 → 誤解(不機嫌だと思われてる) → 嫌われ始める 自分ではそんなつもりはないため、非常に不本意だが、気づいたときには嫌われて話も聞いてくれない。そういう人間だと決めつけられてしまうと誤解を解くのは難しい。 わかりやすく愛想良く
始めまして、まおーと申します。 私は普段から言語化や情報の整理が苦手だと感じていて、その改善になればと思い始めました。 どうぞよろしくお願いします。