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Noteのフォロワーを増やす為のちょっとしたTipsを考える その1
Noteの投稿を始めて早4日。「3日坊主」ラインはとうに過ぎ去った訳だ。
「どうせまた3日坊主で終わるだろ」て言ってた友人Aよ!俺の勝ち!(ドヤァ)
と、まぁ茶番はさておき、そろそろフォロワーを0から1に増やしたい訳です。そこで、この記事ではフォロワーを増やす方法を色々考えていきたいと思います。
前提条件
まず前提として、僕はTwitter歴7年を超えるプロツイッタラーであり、FF比率100倍を超えるフォロワー1500人overのアカウントを運営していたことが有る(爆破済みだが)。その経験からフォロワーを増やす方法を考えていこう、というのがこの記事の趣旨だ。
Twitterでフォロワーを増やしたテクニック
人間が一番興味を抱くのは何か。アイドルだったり、アニメだったり、ゲームだったり、人様々だと思う。Twitterはそのアルゴリズム的に自分の興味の有る投稿がTLにおすすめとして流れるため、それぞれのジャンルに分かれて「界隈」が形成される事が多い。僕が今まで観測したことが有るものだと、ドルオタ界隈、アニオタ界隈、FPS界隈、ミリオタ界隈、鉄オタ界隈、政治界隈、子育てママ界隈、夜職界隈・・・等が存在している。
フォロワーを増やすには「バズる」事が必要で、バズる為には界隈に精力的に活動するユーザーが多数存在する必要がある。ではそんな、興味のある事を朝から晩まで考えているような、気が違ったユーザーが多数存在するのは何処か。
「ドルオタ、アニオタ、FPS、ミリオタ、鉄オタ」等は、たしかに根強い人気はあるものの、そこまで熱狂的なユーザーは多くない。「子育てママ、夜職」等は、争いが日常的に発生する理想的な環境ではあったが、僕が人生でそれについて一度も考えたことが無いような界隈であったため、参入を諦めざるを得なかった。
結果として僕は、政治界隈で勝負を仕掛けることにした。
当時の政治界隈はイーロン・マスクがTwitterを買収するより前で、日常的にトレンド操作が行われ(当時は陰謀論と言われていたが、イーロンが買収時に公開した資料にバッチリ証拠が残っていた)、「反日系」のメディアが毎日にようにトレンドに入り、アニメやゲーム、漫画等の創作物を規制しようとするプロ市民団体の活動も活発的だった。イーロンのTwitter買収と、名前を言ってはいけない例のアノ人(魔王)の君臨でここ2年ほどは鳴りを潜めたが、当時はそれはそれは酷い有様だった。
僕も創作物をそこそこ愛する1人の若き高校生だったから、彼らに怒りを覚えるのは不思議な事ではなかった。
「若いうちに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。大人になっても左翼に傾倒している者は知能が足りない」
という有名な言葉が存在するが、コレは「若い頃に気に入らないモノ(大人とか社会とか)に反抗しないヤツは熱意がない。大人になると色々知って大人しくなるもんだぞ」という意味だと僕は解釈している。
僕は思春期の男子に相応しい情熱を持ち合わせていたから、毎日喜々としながらTwitterでのバトルに勤しんだ。戦闘を重ねるたびに僕のレベルも上がって、戦うコツも分かってきた。大事なのはそこらの木っ端プロ市民と言葉で争う事ではなく、ちょっと注目を集めているアルファの過去ツイのスクショを晒し上げ、対立煽りを引き起こし味方を集める事だった。
そうして何回か小中規模のバスを経験し(滑◯新聞が一番デカかったかな?)着々とフォロワーを増やした僕だったが、その後FF15にハマったのと大学受験もあり、戦いから身を引いたという訳である。(この黒歴史垢は大学生になると同時に爆破した。)
この戦いを経験して学んだ事は大きく4つで
対立煽りはインプレッションが伸びる
同じ考えに共感できる人(フォロワー)を増やす度に、拡散力が増える
「バスる」には運が必要で、単純接触を増やすためにアルファを相手にするのが効率が良い
1回1回の「バス」でクリティカルを入れるために、事前準備を怠ってはならない
という事である。
Noteのフォロワーを増やすには
さて、肝心のNoteのフォロワーの増やし方についてだが、Twitterと同じ戦法は殆ど通用しない事が分かってしまった。
まず対立煽りだが、そもそもこのアカウントは対立煽りを目的として設立した垢ではないし(平和的な運用が理想である)、紐づけてあるTwitter垢もゲーム垢で、極端な行動に出るつもりはない。そもそも今のTwitterは魔王が君臨しており、僕は彼のファンで、彼のクリティカルをナニカの間違いで少しでも邪魔する訳にはいかないから、そういう活動をするつもりは無い。
次に、共感する人(フォロワー)を増やすごとに拡散力が増えるというのは、最初の数人、数十人が居る前提の話で、また今の僕もソレについて頭を悩ませている。
そして、運と単純接触効果については、なるだけ多くの記事を書いて、自分のTwitterに共有することで一定は見込めるが、それ以上の策を思いついてはいない。
最後に、事前準備を怠らないということに関しては、一応書く際にソースを確認したり、補足を付け加えたり色々有ると思うが、まだNoteの勝手が分かっていないのでなんとも言えない。
結論
わからん っちゅう事ですわ
おてあげ~~~~!!!www
その2は、なんか分かったら都度新しい記事で書いていこうと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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