【レンスペ】騒音計を設置してみた【SW-525Aレビュー+説明書】
今回はレンタルスペースの話です。後半が有料記事になります。
短くわかりやすい記事にするために、「読者はレンタルスペースがどの様な業態なのか既に知っている」という体で話を進めます。
先日、パーティー利用の多いレンタルスペースにデジタル騒音計「SW-525A」を設置しました。そのレビューと操作説明を記載します。レンスペホストの方々なら、Amazonで何度か見かけては購入を迷った人もいるでしょう。自分もです。人柱になったので参考にしてください。
▼騒音計について
簡単なスペックは以下の通り。
SNDWAY SW-525A
①30~130dbまで検知可能
②バックライト付きの大型9.6インチLCDディスプレイ
③アラート機能つき
④アラート時間6秒~120秒に調節可能
この③と④の機能が魅力的でした!
という流れを期待したんです!
SW-525Aは③アラート機能と④の調節機能が特に良い。6秒~120秒で設定できる。2分間もアラームが鳴り続けたらお客さんにとって大きなストレスですが、6秒だったら大丈夫でしょう。音量の基準値も自由に設定できます。
上記のスペックは商品ページで把握できるので、スペックや仕様がわかるとSW-525Aは本当にレンスペ運営で魅力的な製品に見えます。ただ、買えなかった。これまでどうしても買う気にならなかった。その理由は…
▼買えなかった2つの理由
①中華メーカーである
言わずもがな。でも求める機能の騒音計って、日本メーカーから出ていないんですよね。あと日本語対応の説明書が無さそうなのが不安でした。「まぁなんとかなるだろ」と思い注文し、開封したら…
中国語と英語の説明書だけでした。そうだろうよ。
②レビューが少ない+☆が微妙+まぁまぁ高い
・レビューが6件しかない。
・☆3.5
・12,000円
これ、ハズレだった時のダメージが結構デカくないですか?レビューもコメント付きなのが2件だけでとても不安…。普段なら絶対買わない…。
▼購入に踏み切った2つの理由
①クレームの発生
11月にお隣の店舗オーナーから騒音クレームが来ました。
「普通の会話くらいなら気にならない」
「が、「カンパーイ!」「イェー!!」などの大声がうるさい」
言い逃れできませんでした。パーティー利用だとその大声、よくある。
②12月の超繁忙期を安全に乗り切りたい
12月のトラブルの多さはホストの皆さんはご存知でしょう。11月でクレームになったのだから、このままでは騒音問題からの管理組合+賃貸大家への報告、退去の「レンスペ運営あるある」の流れになってしまう!
ちゃんと利益が出ているスペースなので、それだけはしたくないという思いから購入に踏み切りました。
余談ですが、マニュアルとスペース内にこの注意書きを貼っていてもこうなっちゃいます。悲しいなぁ。
▼レビュー
SW-525Aの外見、梱包内容
画像と共に紹介します。
・本体 ※横21㎝×高さ13cm×奥行き2.8cm
・コード ※70cmほどで短い
・中国語と英語の説明書
・保証書 中国にも保証書ってあるんだ
電源コードは床面(!)「壁掛け」とうたっているから床面置きは最初から想定していないということか。せめて挿入口が横ならよかったのに。
中国語と英語の説明書。恐らくアラート設定方法を書いているのだろが読めない。日本語マニュアルをネットで探しても出てこないので、頑張って翻訳することに。
▼レビューの結論
良い点、悪い点
「買ってよかった」そう言える製品でした。
◆良い点
・見やすいディスプレイ。お客さんも一目で理解できる。
・自由に「アラートの基準値(30~130dB)」を設定できる。
・自由に「アラート音の時間(6秒~120秒)、大きさ」を設定できる。
◆悪い点
・コードが短い。
・電源部分が床面にあるので、床置きできない。
・設置場所に工夫が必要。
・日本語の説明書がない。
注意!!!
「「5V 1A」に適合する充電器(ACアダプタ)が必要です。電圧と電流は 5V 1A を超えてはいけません。それ以上の電圧と電流は回路基板が焼けます」
とのこと。気を付けましょう。
近隣への説明と反応
設置した後、お隣様にこういう話をしました。
①「こういう機能の騒音計を設置した」
②「お客さんにも騒音計のアラート以上の音は出さない様に周知する」
③「一度は大きな音があがるかもしれないが、アラートが鳴った後は出なくなる様なルールにする。もしルールを無視して騒音を上げ続けるなら強制退去にする」
設置から1週間後…
お隣からレビューを頂きました。
12月上旬に頻発していた騒音クレームは週1あるかないかに減りました。騒音計、効果ありです!
お客さんの反応
お客様から騒音計について何か言われたことがないので、完全に予想なのですが、下記のどちらかではないかと思います。
①めんどくさい、楽しい気分に水をさされる、リピートする気がなくなる。
②音の基準が明確でわかりやすい。
①の様なお客様がいたら、リピート率は減るかもしれませんが、「音量」という曖昧な物への基準が数値化されることのメリットが大きいと自分は感じます。
リピーターが増えて売上が上がっても、騒音クレームから退去は本末転倒かなぁと。これは完全にホストの皆さん、各々の考え方だと思います。
▼アラート設定方法
以下から、「基準値以上の音を検知した時にアラートが鳴る」設定の方法をを写真付きで説明します。有料記事になります。翻訳の手間と実証結果にお金を出しても良いという方は購入してください。
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