レビュー論文のアクセプトでも紀要が
当然といえば当然!?それでもうやっぱりうれしかったです。2年間待ちに待った連絡が学会から来ました。
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査読者よりA判定 編集委員会として掲載可とする。
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届きました。長かった。。。。長かった。。。。
これで、やっと「学会誌2本」クリアです。
とりあえず、大きな大きな壁である学会誌2本はクリアということで、博士号取得が現実味を帯びてきました。
そして、最後の紀要1本がクリアになれば・・・・
D3が始まっていました。