自然破壊か？人口削減か？
我々人類は地球の癌なのか？2030年までに人口の95％が削減される計画を目前にすでに人間選別は始まっている･･･
世界108カ国を旅してきた中で、大自然と言えば、氷の国アイスランドやモンゴルの大草原に南の楽園モーリシャスなど、地球は元々はとても美しく、我々人間同様自然治癒力を持っており、少々地球を汚したところで自然と再生します。
しかし、人類は己の欲のために環境を破壊し、すでにその破壊行為は地球の自然治癒能力の限界を超えています。
また、人間の身体も同様に、現代の化学薬品漬けの身体はもはや自然治癒力だけではもとには戻れないほど、劣化してきています。
このご時世、私達は今、何をすべきか？
一緒に考えてゆきましょう。
食糧危機か？人口削減か？
みなさん、今この世界で、これまで見え隠れして、なかなかオモテに出てこなかった事が、次々と現実に起こってきていますよね？
これまでの動画で紹介したように、
・PCR検査の不都合な真実 ➝ NYタイムズ.com ８月２９日掲載記事 ➝増幅回数
・厚生労働省 令和２年６月１８日 全国の地方自治体に出した通達「PCR陽性者が死亡した時については、厳密な死因を問いません」つまり・・・ 死者数を水増しせよ！ ➝これも明らかにおかしい事態が起きていますよね？
また、これは偶然なのか？ 中国武漢で世界初の新型コロちゃん感染者が発生したちょうど一ヶ月前と、２ヶ月まえに米国、中国でそれぞれパンデミックの予行演習がされていたとか、、
さらには コロナ騒動の真相 の動画でも解説しましたが、スーパーシティ法案と、2050に向けた、内閣府ムーンショット計画 SF映画の世界を現実にしようとしていますよね？
もはや、都市伝説とか、陰謀論とか、言ってる場合ではない。みなさんもそろそろ気づき始めてきているとは思いますが、明らかに今世界がおかしなことになってきています。
そして、ビル・ゲイツ氏が2010年の大規模な講演会「TED」で
「ワクチンや保健医療、生殖関連で十分な成果を収めれば」
と、日本円換算１２兆円の資産を持つ世界第一位の大富豪がおっしゃています。
さらには、知っている方も多くいらっしゃるかとは思いますが、
1980年（40年前）にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩（かこうがん）によるモニュメント。
ジョージア・ガイドストーン
8つの言語で書かれた「10のガイドライン」というメッセージが刻まれています。
抜粋 引用：ウィキペディア
日本語訳（英語・中国語によるガイドラインより翻訳）
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する ➝今７７億人いますけど・・・
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10. 地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと ➝癌とは、我々人間のことでしょうか？
引用：NHK https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji62/
1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで行われた地球サミットで採択された
「アジェンダ21」
この大規模なサミットは世界180カ国が参加 ほぼ全ての国ですね。
議題：貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針、また、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年に大きな修正が施された。
その具体的な内容に関しては非公式な部分が多いのですが・・・
情報サイト「Disclose.tv」 などによると
⇣一部抜粋
引用：Disclose.tv
「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」
「環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減である、2030年までに70億人を突破した人口の95％が【削減】されることになる」とのことです。
つまり １００人中 ５人しか 生き残れない ということですよね？
イギリスの雑誌「The Telegraph」によると、アフリカの環境保護プロジェクトを支援するチャリティー団体「Tusk（タスク）」の支援者であるウィリアム王子は、環境問題と人口問題について
「急激な人口増加により、アフリカの人口は2050年までに現在の2倍になると予想されています。これは毎月350万人増加することを意味しています。この人口急増が、アフリカで生息する野生動物たちにとって大きな負担となっていることは疑いのない事実です」（ウィリアム王子）
➝つまり人口が増えている事が問題である。 ➝言い換えれば 解決するためには人口を削減すべきである。とも言えますよね？
↓画像は「The Telegraph」より引用
つまり、世界の権力者たちは、明らかに、人口を削減しようしている。 ということです。
【では、具体的にどのくらい人口が増えてきているのか？】
2019年国連の発表 によると 世界人口現在 ７７億人 ➝ ２０５０年までに９７億人に達する と述べております
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/33798/
引用：JOICFP
地域別世界の人口（1950年～2100年）
引用：朝日新聞
世界の４人に１人がアフリカ人
エチオピアに
サムケンちゃんねる 入国時：
サムケンちゃんねる メルカド：
【人口が増えすぎることによる弊害 デメリット】
・バングラデシュ（１億6000万人、人口密度高すぎる国とも言われている）
まったく車が進まないということで、人力車に乗った方が早い。
＠首都ダッカでは インド（13億5000万人） ガンジス川 聖地バラナシでは人口が密集しすぎている。
➝人口が増えすぎている国 街がゴミだらけ ➝ 不衛生 ➝ 車が増えすぎ ➝ 大気汚染 ひどい
そのゴミの量は 地球 つまり この大自然が 分解できるキャパシティーを 遥かに超越しているため ➝ ゴミや、排泄物などを、分解することができず、且つ、上下水道とか、ゴミの回収とか、 国の政府のお金がそこまで周りきっておらず、整備されていない。 ➝ かなり 日本人からみたら、悲惨な状況にあります。
当然 何らかのウイルス性の病気にもかかりやすい、 ➝ 私も バングラを旅した最終日に、のどに違和感 ➝ 体調崩した ➝ アルメニアで２４時間断食＆睡眠で復活した
・あとは食糧問題 食料が１００億人に足して、足りないことはないと思う、なぜなら、それだけの人数がいれば 地球人総出で生産すればよい（但し天変地異があったらそれも成り立たなくなりますが・・・）
➝問題なのは、豊かな先進国での 食品のロス 農業が あまりにも ビジネス お金儲けに走りすぎて、 安く効率よく生産ができる技術が開発されることは、ただたんに、高効率とか 安い とか 儲かる といった意味合いではすばらしいかもしれませんが、
遺伝子組み換え作物 食品 について みなさんご存知ですか？
有名なのが モンサント社の 遺伝子組み換え 大豆やとうもろこし 「ラウンドアップレディ」品種
元々、畑で雑草や害虫が発生すると、人間の手で除去していた ➝ ラウンドアップレディの場合、畑に対してセット販売されている「ラウンドアップ」といういわゆる除草剤をまくとその遺伝子組み換え作物だけはすくすくと成長しその他の雑草や、害虫が死滅する ➝ 作業効率が高い ➝ 一見 儲かる という仕組み
また、遺伝子組み換え作物は、害虫を殺す 「殺虫性」を持っており、 （緑色した幼虫見たいいな）害虫さんが その作物を食べると、なんとその虫が死ぬ。 という耐性を持っています。 ➝ おいおい その作物を食べたら 害虫さんが死んでしまうとのことだが、人間は食べても大丈夫なんかい？？？ ➝ 当然 その作物を作っている会社は 科学的に大丈夫！ とかいうけど・・・
そんなリスクの大きい食品を食べたいですか？
これはある意味 神への冒涜であり、 美しい地球に元々備わっている、生態系を破壊する行為とは言えないでしょうか？
元々 地球は、本当に美しくて、 まだあまり人間の手が加わっていないような国も行きました！ アイスランド、寒いけど美しく広がる大自然！そして自然に作られた巨大な滝みてきました。 モンゴルの遊牧民の方達にも実際に会いに行ってきましたがそこで暮らす人々！人間と共存する動物たち！素晴らしい美しい光景でした！ さらには、アフリカケニア サファリツアーに行ってきました！ 道端で巨大な背の高いキリンさんにも遭遇しました！普通に道路があるようなところでもキリンさんは自然に暮らしていました。 南の楽園モーリシャスも行きました！ 美しすぎる海（しかし、少し前に三井商船 挫傷 重油が漏れ出してしまうとても悲しい事件がありましたね・・） 日本から少し南に行ったところにあるパラオ ニューカレドニア クック諸島 海 とってもとっても美しかったです！
➝しかし 人間が増えると、どんどん破壊されていきます。
そして2020年パンデミックより世界中がロックダウンして人々が自粛したことで大気汚染がかなり緩和されたというニュースがありました。
引用：ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20200531-00181183/
引用：Rakuten infoseek News
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_51128/?p=3
私たちの身体は知らず知らずのうちに化学物質に汚染され、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。
➝２０１７年の記事ですが、まさに今現実起こっていることとつながってきますよね？
皆さんの身体は、化学物質で汚染されていませんか？
⭐︎今我々がすべきこと⭐︎
もしもこの人口削減計画からどうあがいても逃れることができないとしたら・・・ どうしたらよい？
あなたとあなたの家族が 人口5億人に入ればいい！ すでに人間選別は始まっています。
一刻も早くこの事に気づいて、まずは化学物質満載の食事を改めましょう、あなたが勇気があるのなら石油から作られた西洋医学のクスリも辞めましょう、そして筋トレとジョギングをしましょう。まずは2日に一回からでも大丈夫です。そして、テレビ、マスコミが大好きな人と接する時以外は、出来るだけマスクは控えて、最強の自己防衛装備であるあなた自身の自然治癒力、つまり、免疫力を高めましょう。
そして子どもたちは出来るだけ泥んこになって遊ばせましょう。あなたも幼少期には、土を食べていたはずです。
時間はどんだけあっても足りませんが、 また別の動画で 具体的な人口削減計画で生き残る方法を動画でもお伝えしてゆきますので合わせてYouTubeのチャンネル登録もよろしくお願いいたします！
私は医者でも科学者でも政治家でもなければ ただの侍です・・・
侍が言っていることが間違っているとか、おかしいと思う方はどしどしコメントしてください！
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました！
▼サムケン著書 ※Kindle Unlimited 無料
編集者：ちびサムライ
