【BAN】非情なこと。【Twitter永久凍結】
先日なんとなく利用していたTwitterのアカウントが永久凍結されました。
一般的に「BAN」と呼ばれているやつです。
そして、Twitterの運営へ「異議申し立て」という名の問い合わせを行いましたが、二度と復元することはなさそうです。
そのことの顛末をお話しします。
思い当たる節がない
私のTwitterの使い方は、インターネット上で溢れている時事、ゴシップや話題を引用して思ったことを一言ツイートしていました。
誰もが不快な思いをしないよう、細心の注意を払って言葉を選び、書いていたつもりです。
フォロワー数0
私のアカウントは、フォローをしているユーザーは20アカウントほどありましたが、フォロワーは誰もいませんでした。
そうです。迷惑をかけにくいアカウントです。
アカウントを育てようとも考えていませんでした。
とにかく世間のことについてひとことつぶやいて、自分自身の中の気持ちを抑えられればよかったのです。
それがなくなったことが、本当に悲しくて、悲しくて。
Twitterへ相談
Twitterでは、何かしらの手違いの場合、上のスクリーンショットの通り、「異議申し立てを送信」することが可能です。
私は2度、相談をかけました。
1度目は日本語で、特にTwitterのルールに違反しているつもりはないのに、利用できないのは困る旨を記載して送りました。
しかしながら、1週間以上待っても返信が来ませんでした。
そして、先ほど2度目の異議申し立てを送信しました。
今度は、日本語文と併せて英文も添えて送りました。
結果、送信から6分でこのような文面が返ってきました。
Google翻訳で日本語へ変換するとこうなります。
もうこうなると、ダメです。
6分で返ってきたメッセージからは、こちらの言い分は聞いてくれないようです。
このTwitterアカウントは諦めた
Twitterをイーロンマスクが買ってから、運営の方針など、様々なことが変わってきたのですが、それがまさか一般市民の自分に降りかかるとは考えてもいませんでした。
なぜ他の人が書くような過激な表現や発言が良くて、自分の発言はダメだったのか。それはまったくわかりません。
とにかく「No」を突きつけられたのは事実。
私はこのTwitterアカウントの利用を諦めました。
皆さんもTwitterで同じような人がもしいらっしゃったら、コメントをください。
このNoteをみる人は少ないかもしれませんが、傷の舐め合いくらいはできるでしょう。
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