焦ったのか?
と思うことがあります。
自分で自分の首を絞めたかのような、自ら険しい道を選んだかのような、そんな状況。
あと数年待てばいいものを、と言われているような気もする。
自分に死ねていないのではなかろうか、そう思ったりもする。
いやでも、主の導きと受け止めてきたのではないか…。
こういう風に思う時は、だいたい、漠然とした状況の中にいる時。
こんなこと思っても仕方ないのだから、ちょっとずつやるしかないのです。
決断が苦手だな、と思っていたら、決断することをたくさん迫られた年でした。
まず祈り、やるべきことをします。