過ごし方

国際大会の過ごし方、
というものがあるらしい。

プログラムには全て参加しようとしなくていいこと、
プログラムをスキップしていいからしっかり休みを取ること、
著名な人、関わりたい人がいるなら、図々しく関わりにいくこと、
そしてネームタグが映るように写真を撮って残しておくこと、、、

きっと他にもあるのでしょう。
それにしても疲れた、次に活かそう、、、

受け身で行くところではないのだと、わかった。
目的を持って、いくところ。
だからこそ、予定外の出会いがあり、興奮があるのだと思う。
集っている人たちは、惜しむことなく与えてくれる人たちですし。

神学生の過ごし方、に戻ります。
とはなに?から見つめ直しですが。

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