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あと3日 さむの幸せ日記 263日目

どうも皆さん本日で残稼働日数が3日になったスーパー低学歴男さむです!
この半年間長いようで早かったり、、、、
皆さんはどうでしたか??
何か一区切りつきそうな人もそうではない人も明日がいい日になりますように!

今日はインターンで最後の週末です。ビシッと決めるために朝から髪をセットして色々思いを馳せながら1日過ごしました。

学ぶ姿勢が整ったのでものすごく充実した一日でした。今から友達と酒を飲みながら事業のことを話してきます!!

自分で考えて切り拓く道を選べたことに感謝したいです。頑張ります!!

では今日の小話をば。

「地方の怪物」東大生の勉強法が本質的すぎる

「自分の頭で考える」「頭の良し悪しは何で決まるのだろう」「どんな頭の使い方をすればいいのか」

このようなことを考えて自らの勉強法を決めることはとても大切だ。運動でもそうあるように勉強法にもフォームがある。それはもちろん自分好みの方法に合わせるべきだ。そのために自分の勉強法を色々試して効率が最大化できるものを探すことが必要。

一般的に頭が良いとされる東大生の中には「地方の怪物」という言葉がある。東大の入学者は6割が東京を含めた関東圏というデータが出ている。これは都会の方が教育コンテンツが充実しているから。

その中で地方出身で関東圏の人間よりコンテンツは少ないのに圧倒的な学力をたたき出す生徒がいる。それが地方の怪物だ。

そういった人物は勉強法を自分で編み出す。名門塾の指導方法はビッグデータによる平均でしかないのだ。もちろん素晴らしいものであるが。なので成果が出づらい生徒もいる。それはフォームが合わないからだ。

ではそれはどう解決するか?それはフォームを自分で決める、つまり勉強法を自分で作り出すということだ。これは圧倒的なPDCAの先にある結果だ。

ある予見の元に勉強をしてみてそれで成果が出なければ改善。出るならば定着という活動を通してやっと最適なフォームにたどり着く。

地方の怪物が行っていた思考は以下の3点だ。

①大きな目標を小さな目標に
②理屈と感情を切り分ける
③自訓を書き出す

それぞれバックキャスティングによりコミットする、失敗の原因を緻密に把握する、感情による失敗を防ぐという意味がある。このような癖を真似することから始まるのかもしれない。

引用元

そろそろ締めとさせて頂きます。本日もお疲れ様でした。おやすみなさい👀

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