修行 さむの幸せ日記 238日目

どうも皆さん絶賛成長中のスーパー低学歴男さむです！
本日は辛い日々を乗り越えるマインドを発見してだいぶ気持ちが楽になりました。
皆さんはどうでしたか？？
気持ちが重かった人も楽だった人も明日がいい日になりますように！

やはりどうしても辛い日々は続くものです。社会人でも学生でも辛いことの方が多いと思います。本当はそうではあって欲しくないものですが。笑

ただ不満ばかりも言っていられないので何とか辛い日々を乗り越える方法を考えなくてはなりません。ということで考えてみました。

結論から言うと辛い日常を修行だと思うのです。なんとなく辛い日々を過ごしてるから辛いのです。自分が目指すもののために我慢したり努力するなら辛くないはずですね！

現状が将来に紐づいている人は良いでしょう。ただ現状が将来の役に立たないような人も修行だと思うのです。精神力向上のためであったり人間力向上のために修行していると捉えるのです。

お坊さんとかの修行の内容を聞くと凄まじいなあと思います。自分も今その修行を行っていると思うと少しだけ楽になります。とりあえずあと1ヶ月間の修行を何としても乗り切ります。頑張るぞ〜。皆さんも一緒に頑張りましょう👀

では今日の小話をば。

仏教で修行をする意味

そもそも仏教の目的はさとりをひらくこと。さとりをひらく理由は煩悩と自分を決別するため。やはり煩悩があると悩むことも多くなる。現代人にもこの考えが必要なのではないだろうか？

では悩む理由はどこにあるのか？お金が無いから？時間が無いから？物がないから？満たされないから？どんな環境でも悩みは絶えない。つまり悩みは自分の内側から来ているのだ。

そこでさとりを開く必要がある。幸せに生きるために煩悩と決別することはとても重要なことなのだ。足るを知るということだ。

欲しがることで更に欲しくなり満たされなくなり不幸せになる。そんな生活から抜け出したいのであれば一度煩悩を捨てる必要がある。

ではそろそろ締めとさせていただきます。
今日も一日お疲れ様でした。おやすみなさい👀

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