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イドバタ会議「春の黙想会」テーマ:「神はひとり子をお与えになるほど世を愛してくださった」(ヨハネ3.14-21)

3月10日(日)に「春の黙想会」をイエズス会司祭山内保徳神父の指導のもと上智学院カトリック・イエズス会センターで開催いたしました。
黙想会では、「神の無償の愛」を祈りと分かち合いを通して、深めていきました。個人の祈り、そして分かち合いの時間を長く設けることができ、充実した時間となりました。
分かち合いの方法は、昨年10月に開催された「シノドス」で用いられた「共に歩むための会話(霊的会話)」を意識的に行いました。
シノドスで行われた「共に歩むための会話(霊的会話)」は、学校現場においても活かすことが出来ると思われます。ご関心がある方は資料を掲載しますのでご自由にダウンロードください。

資料URL:https://drive.google.com/file/d/1BK1NXiXO2TdRWmM23i93vcRB-xYTfS6M/view?usp=sharing


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