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竹花貴騎と一緒に海外進出~巨人の肩に乗れ~

どうも営業できない営業マンのRYUSEIです。
最近、、暑すぎませんか??
ベッドタウン化している家に帰ってくると、部屋が温まりすぎて、
部屋の窓を全開に!
最終的に蚊が部屋に入ってきて10か所以上刺され、今もかゆすぎる。。。
夏が来ているという感じがしますね。。皆さんもお気を付けください!

さて話は変わりますが、
新卒の時にお客様に価値を伝えられず、営業成績も20人中下から数えたほうが速くなっておりました。

そんな中、ライバルと差をつけるために見つけたのが、
URUオンラインスクールでした。


明日使える知識ということで、一本15分の動画にまとめられて、
「できない」という言い訳が「できない」状況になっており、
サラリーマンもこれから起業したい方にも必要なノウハウやスキルを学ぶことができます。
学んでから半年がたち、「君がいないと会社が潰れる」という状態になりました。

実際、僕がいなくても潰れないのですが、、、おそらくお世辞ですね。
また、営業成績が上がるだけでなく、時間管理もできるようになり、
月60時間の残業から20時間に抑えることができ、読書の時間にも再投資できております。

https://www.nippon.com/en/japan-data/h01577/ より

そんなオンラインスクールを創設した竹花さんですが、今では大きく6つの事業を展開されており、ドバイでも事業を展開されています。
ドバイで、自分も何かやってみたい、大変おこがましいですがそんな夢を抱いた今日この頃。。。。

実際にドバイで事業を行うとしたらどんな手続きが必要になるか
少し調べてみました。


~ドバイで事業展開するためには?~


・事業形態の選択
まずは事業形態の選択をしなければなりません。

ドバイではフリーゾーン会社(Free Zone Company)や本土会社(Mainland Company)など、複数の事業形態があります。

フリーゾーン会社は完全外資が認められており、税制優遇もあります。

・フリーゾーンの選択
フリーゾーンは複数存在し、それぞれが異なる業種に特化しています。ドバイインターネットシティ(DIC)やドバイマルチコモディティーズセンター(DMCC)などが有名です。

ちょっと待ってフリーゾーンって何????

フリーゾーン(Free Zone)は、特定の地域内で企業が特定の税制上の優遇措置や規制の緩和を受けられる特別な経済区域のことだそうです。
と言われても良く分からない。。。

企業進出する際に待遇を受けられる地域という説明でわかりますでしょうか。。。

ドバイには多くのフリーゾーンがあり、それぞれが異なる業種やビジネス活動に特化しています。

~フリーゾーンの特徴と利点~

完全外資所有の場合
フリーゾーンでは、外国人投資家が100%の所有権を持つことができます。
本土会社ではUAE国民のパートナーが必要な場合があるため、フリーゾーンは外資企業にとって有利です。

税制優遇措置について
法人税や所得税が免除されることが多く、輸出入関税も免除される場合があるそうです。
多くのフリーゾーンでは最大50年間の法人税免除が提供されます。

簡便なビジネス設立手続き
フリーゾーンではビジネス設立の手続きが簡素化されており、短期間で会社を設立できます。また、ビジネスライセンスやビザの取得も迅速です。

インフラとサポート
フリーゾーンは企業活動に必要なインフラやサービスを提供しています。これにはオフィススペース、物流施設、ITサポートなどが含まれます。

規制の緩和
フリーゾーンはビジネス規制が緩和されているため、外国企業が事業を展開しやすい環境が整っています。

~ドバイの主要フリーゾーンはどこ?~


ドバイインターネットシティ(Dubai Internet City, DIC):
テクノロジー企業に特化したフリーゾーン。
IT企業や通信企業が多く集まっています。

ドバイマルチコモディティーズセンター(Dubai Multi Commodities Centre, DMCC):
コモディティ取引に特化したフリーゾーン。貴金属、ダイヤモンド、ティーなどの取引を行う企業が多く拠点を置いています。

ドバイインターナショナルフィナンシャルセンター(Dubai International Financial Centre, DIFC):
金融サービスに特化したフリーゾーン。銀行、保険、投資会社などが多く集まっています。

ジュベルアリフリーゾーン(Jebel Ali Free Zone, JAFZA):
貿易と物流に特化したフリーゾーン。広大な物流施設と港湾があり、貿易企業が多数進出しています。

フリーゾーンは外国企業にとって非常に魅力的なビジネス環境を提供しており、特にドバイのフリーゾーンは、税制優遇や完全外資所有が可能な点で、
多くの国際企業の進出先として選ばれているそうです。

各フリーゾーンは特定の業種に特化しており、自分のビジネスに最適なフリーゾーンを選ぶことが重要ですが、、、、

ここまでの説明で頭がパンクしてしまっている方も多いのではないでしょうか?

はい。私は記事を書きながら、全然わかっておりません。。。。
ライターとしてあるまじき。。。

だったらもうできる人を味方につけましょうということで、
海外進出の支援をゼロからやっているサービスを利用しちゃいましょう!

~ドバイ進出のために必要なこと続き~


主な必要書類の準備(パスポートのコピー、事業計画書、住所証明書、役員の履歴書など)

登録手続き:選んだフリーゾーンの管理局に必要書類を提出し、登録手続きを行います。
通常、数週間で完了します。

銀行口座の開設
法人設立後、銀行口座の開設が次のステップです。以下の点に注意する必要があります。

~まずは銀行の選択~


ドバイには多くの国内外の銀行があります。一般的に、ビジネス向けサービスが充実している銀行を選ぶといいと思います。
が、、、何を選べばいいのでしょうか?(笑)

一般的にはエミレーツNBDやアブダビ銀行(ADCB)などが選ばれているそうですが、
自分に合っているのかどうかはわからないというという状況。。。

そしてまた、必要書類の準備!
・会社設立証明書(Trade License)
・定款(Memorandum of Association)
・会社の所有者・役員のパスポートのコピー
・住所証明書
・取引履歴や事業計画書など

プロセスと時間:
銀行口座開設のプロセスは通常数週間かかります。
銀行によっては、面談を必要とする場合もあるそうです。

留意点:
最近では、銀行の規制が厳しくなっており、ドキュメンテーションやコンプライアンスの要件が増加しています。そのため、すべての書類が整っていることを確認することが重要です。

~まとめ~

いかがでしょうか、、、
ここまでドバイ進出のための手続きを少し触れてきましたが、、、
まだ上記の手続きを経ても海外進出はできていないという状況。。。。。
夢が夢のままで終わる理由がわかったしまう瞬間ですよね。。

まだ、ビジネスを始めてもないじゃん!

ちなみに私は海外せどりをするために海外の口座を登録して、
申請書も出した束の間、アカウントの凍結で使えなくなり、
あきらめてしまいました。。。

まだ、出品すらしてないのに。。(笑)
そういったかゆいところに手が届くのも竹花さんのビジネスです。

実際に海外進出のサポートもされており、必要書類などもすべてサポート、
事業内容の支援もしていただけるので、頼らない手はないですね。

ホームページを添付しておきますので、確認してみてください


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