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エンジニア転職を目指して、プログラミングのお勉強を始めました

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マガジン

  • 【読書記録】大橋牧子 著『フォトアートセラピー』

    大橋牧子 著『フォトアートセラピー』の読書記録まとめ

  • 【読書記録】『スタイル別にわかるインテリアの基本』

    『スタイル別にわかるインテリアの基本』の読書記録まとめ

  • 【読書記録】山本常一 著『粘土でつくる』

    山本常一 著『粘土でつくる』の読書記録まとめ

  • 【読書記録】長尾和宏 丸尾多重子 著『親の老いを受け入れる』

    長尾和宏 丸尾多重子 著『親の老いを受け入れる』の読書記録まとめ

  • 【読書記録】五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』

    五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』の読書記録まとめ

最近の記事

西加奈子『くもをさがす』読書感想 辛かったー!辛いのは二つ ガンの話だから、治療や苦しみの描写は読んでいて苦しかった それから、カナダでガン治療・手術をしている様子を読んで 「あなたが同じ立場だったら、同じ風にできないでしょ」と 突き付けられているようでずっと辛かった

    • 大橋牧子 著『フォトアートセラピー』"[第3章]次へすすむ"を読んだ感想

      ▶︎この記事に書いてあること  大橋牧子 著『フォトアートセラピー』"[第3章]次へすすむ"を読んで  私が心に残ったこと、考えたこと、思ったことを  書いていきます ("[第2章]体験する"は、ワークのため割愛) [第3章]次へすすむこの章では、第2章で行なったワークを通して、今度はカメラがなくても カメラを持っている時と同じように 自分と出会う方法が書いてありました 心のカメラで撮るそれは行為というより、感覚と言ったほうが近い気がします 目を閉じて深呼吸、瞼を開いてシ

      • 大橋牧子 著『フォトアートセラピー』"[第1章]知る"を読んだ感想

        ▶︎この記事に書いてあること  大橋牧子 著『フォトアートセラピー』"[第1章]知る"を読んで  私が心に残ったこと、考えたこと、思ったことを  書いていきます [第1章]知るこの本で筆者は、フォトアートセラピーを通して、 自分に"出会う"(←私の言葉にて言い換えています)という方法について あらゆる視点から書いています 写真を撮ろう写真は、自分の外と内を繋ぐものです 外の世界が自分にとってどんなものか、写し出し また、自分の内側がどんなものか、 写し出します 写真を撮

        • 『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その7)

          今回は最終章として、 家具選びと配置、収納について学んでいきます 【家具の選び方のポイント】 結論から言うと、いきなり買わないこと!! 以下の手順を踏みます ①ライフスタイルから、どこにどんな家具が必要か考える ②採寸して、間取り図を作る ②では、特に以下の点に気をつけます ・梁や柱  梁や柱があるところに無理に家具を置くと、部屋が狭く見える 絵や写真を飾れるくらいに余裕のある配置を! ・エアコン  エアコンの位置や高さも採寸する  風の流れを遮らないよう、部屋

        西加奈子『くもをさがす』読書感想 辛かったー!辛いのは二つ ガンの話だから、治療や苦しみの描写は読んでいて苦しかった それから、カナダでガン治療・手術をしている様子を読んで 「あなたが同じ立場だったら、同じ風にできないでしょ」と 突き付けられているようでずっと辛かった

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        • 『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その7)

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        • 【読書記録】大橋牧子 著『フォトアートセラピー』
          2本
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          7本
        • 【読書記録】山本常一 著『粘土でつくる』
          2本
        • 【読書記録】長尾和宏 丸尾多重子 著『親の老いを受け入れる』
          2本
        • 【読書記録】五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』
          3本

        記事

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その6)

          今回は部屋別にインテリアのポイントを学んでいきます ◆リビング 趣味のものや子供のおもちゃなど、生活感が出るものは上手く隠すと良い リビングはすっきりと、家具や小物の数をしぼる 色も、ナチュラルなカラーを中心に色数をしぼって統一感を出す 家具や小物のフォルムもシンプルなものを選ぶ 照明については、特に補助照明でお気に入りのファブリックや小物を効果的に照らしてディスプレイする 家族で過ごすばかりでなく、ひとりでゆっくり過ごすスペースを作ることもできる 一人がけの椅子を置い

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その6)

          五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』を読んで(その3)

          最終回である今回は、海外移住する上で大切な考え方について読んでいきます 1.感謝するきもちを持つこと 感謝の気持ちは言葉にしなくても伝わる 海外で他言語だからどうせ分からないだろうと横柄な態度をとると、 そういうことほど相手によく伝わってしまう また、そういう横柄な態度をとる人ほど「日本のブラック社会・働き方が嫌だ」と言うが、 その人自身がブラックな態度をとってしまっている 国内移住ですら、地方に住んだものの地域に住めなくなる人が多い 特に海外では、人権や自由、平

          五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』を読んで(その3)

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その5)

          窓辺につけるのはカーテンだけでなく、シェードやスクリーン、ブラインドなどがある これらを"ウィンドウトリートメント"と言うらしい 今回はウィンドウトリートメントについて学んでいく カーテンの機能 カーテンの機能はインテリア性のみならず、 光を調整する調光、外部からの視線を遮る遮蔽、厚さを遮ったら寒さを防ぐ断熱、 音漏れを防ぐ防音などがある カーテンの見せ方 カーテンの見せ方には、ヒダをたっぷりとる方法や、 ヒダを寄せずに平坦にしてカーテンの柄を見せる方法がある シ

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その5)

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その4)

          今回は、照明のノウハウについて読んでいきます 多灯照明にするのがポイント 部屋を良い雰囲気にするコツは、複数の照明を用いること 1灯で全てをてらそうとせず、複数の照明を組み合わせて明るさをプラスしていきます 照明は「高さ違いで」設置することによって、さまざまな陰影が生まれ、 部屋に奥行きと立体感をもたらします 配光とは 照明器具からの光の広がる方向や、広がり方のこと 次の5種類があります 全般拡散照明、直接照明、半直接照明、 間接照明、半間接照明 実際、その照明器

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その4)

          五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』を読んで(その2)

          継続できる海外移住、今回はお金について 読んでいきます 忘れたくないし、忘れてほしくないこと 国によって金銭感覚は大きく異なる。 「日本ではこうだから」「この国は物価や人件費が安いから」と、その国の人々を蔑ろにしたり、横柄な態度を取ったり、下に見たりしてはいけない。  確かに物価が安い国は魅力的だ。だが、感謝と敬意を忘れてはいけない。 何故、何が安いのかをよく考える必要がある。  「豊かさ=お金だ」「忙しい=良いことだ」という価値観は世界共通ではない ビザについて

          五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』を読んで(その2)

          五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』を読んで(その1)

          ラジオから流れてくる流暢な英語を聞いていたら 嫉妬したし、焦りはじめました これは、私の中の才能な部分なのかもしれない 意識しなくても頑張れるのが、 英語を話したいと思って行動してみること なのかもしれない そこで今日は、表題の本について 主に「言語習得」について読みました 海外移住のステップ あこがれ→計画→準備→移動(実行)→住む(継続) 現地に"移動"するのがゴールになってしまうと、"住み続ける"ことができなくなる 計画と準備りしっかり行う。特に計画。 (計

          五十嵐唯 宮下なみ子 著『継続できる海外移住』を読んで(その1)

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その3)

          私は、実は色彩検定とカラーコーディネーターの2級を持っています。 取得してから4年が過ぎてしまって、 随分内容も忘れました。 今日は、インテリアにおける色彩コーディネートを復習しました。 1.色のトーンとは? 結論から言うと、インテリアだけでなくファッションも、 色彩コーディネートはトーンが重要です。 トーンとは「調子」のことで、彩度(鮮やかさ)と明度(明るさ)の組み合わせです。 どの色を選ぶかだけでなく、色のニュアンス、 色の持つ個性の微妙な違いがイメージを左右し

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その3)

          長尾和宏 丸尾多重子 著『親の「老い」を受け入れる』を読んで(後編)

          前回の続きで、表題の本の後半を読んでいきます ちなみに私には、介護されてるおばあちゃんと おばあちゃんを介護するお母さんがいて、 お母さんのお姉さんである叔母さんもいます *オムツをつけた途端、哀しみと羞恥心のあまり  一気にボケが進んだ人を、何人も見てきた *家族がお見舞いに来なくなると、 「ああ自分は家族から捨てられたのだ」と感じます。  捨てられたと悟ったときほどプライドが  傷つく瞬間はありません。  家族が会いに来ないとわかると認知症の進行が早くなります。

          長尾和宏 丸尾多重子 著『親の「老い」を受け入れる』を読んで(後編)

          長尾和宏 丸尾多重子 著『親の「老い」を受け入れる』を読んで(前編)

          表題の本を読んで、「知って良かった」 と感じた言葉たちを記録していく *親が老いていくということ  それは、お別れの日が少しずつ近づいてきてるということ  親がどんなお別れを望んでいるかを察してあげること  それは、命の仕舞い方を、あなたに教えてくれているということ  あなたもいつかこうなるのだと それは最後のプレゼント *役に立たない人間はいないことを教えてくれている  死んでいく姿を見せることは、お年寄りの立派な役目  (そもそも役に立たなくていい、自分のために

          長尾和宏 丸尾多重子 著『親の「老い」を受け入れる』を読んで(前編)

          山本常一 著『粘土でつくる』を読んで 後編

          表題の本について、今回は造形技法の章を読んだ 造形技法は、主に二次元か三次元かの2通りに分かれる ①二次元のもの  レリーフという  レリーフの作り方→浮き彫り  (地山に粘土を盛り上げてつくる)    タッチ→面の上に残った手や道具の跡  タッチの種類   指、へら、布目、金網など  面全体にあるタッチは、  タッチとしてよりも面としての意味が強くなる ②三次元のもの  造形の美しさはフォルム(そのものが持つ基本の形)が決定する     まず全体の形を知り、つぎ

          山本常一 著『粘土でつくる』を読んで 後編

          山本常一 著『粘土でつくる』を読んで 前編

          頭脳活動で右脳を動かすためにやってる粘土 古本で入手した表題の本で、基礎のお勉強 今日は、粘土の使い方と道具について読んだ 粘土の使い方 ①粘土で彫刻の原型をつくり(塑造という)  ほかの素材にうつしかえる  ※塑造と彫刻が合わさったのが彫塑 ②そのものを素焼きにして使う ①の場合は 原型をつくる  ↓ 石膏でうつしとる  ↓ ブロンズ、プラスチック、セメント などを流し込む 原型をつくるときに必要な道具は、 つげべら、鉄べら、かきとりべら、手板、回転器など ②に

          山本常一 著『粘土でつくる』を読んで 前編

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その2)

          前回の続きで、表題の本についての後編です。 ⑤のカフェスタイル以降とコラム2つ分まとめました。 ⑤カフェスタイル  ・フレンチテイスト、アメリカンダイナー風、カウンターバーなど  ・厳格なルールにしばられず、自分の好きなものを大切にする  ・個性的なデザインの椅子を不揃いに置く  ・ソファは必須  ・カウンターがあるといい  ・椅子/ソファ→ゆったりとした時代を思わせるレトロ感   ⑥和モダンスタイル  ・日本人本来の「低い暮らし」  ・ロータイプのソファや、低座椅子  

          『スタイル別にわかるインテリアの基本』を読んで(その2)