世界で最も石器時代に近い国、”最後の秘境パプアニューギニア”に行ってきた -Day4- 8 saltbeef 2016年5月10日 01:42 最後の秘境、パプアニューギニアの旅のハイライト、マッドメンダンス。諸星大二郎先生の名作マンガ”マッドメン”に登場する部族だ。もともとは、泥まみれにたまたまなった時に、鉢合わせた他部族がおばけと間違え逃げ出したことに端を発する。それ以降、他部族を威嚇するためにこのような格好をするようになったらしい。こちらは観光客向けのショー。★360度体験動画有 ここはゴロカという町。こちらはPNGで多くの人が日常的に使っているビルムというバッグ。子宮という意味を持つ。 撮りたかったショット。PNGは諸星大二郎先生の大ヒット漫画「マッドメン」の舞台でもある。主人公のコドワに自分を重ね合わせる。★360度体験動画有 ショーを終えたマッドメンたちと。マッドメンの見た目は恐いが、みんな素晴らしく優しい。 ムームーという郷土料理を頂いた。サツマイモや鶏肉、シダ植物などをスモークで蒸して食べる。塩をかけるとなかなかおいしい。★360度体験動画有 ギミサウェという村でもシンシンを見せてもらった。ここのやつは、ただゆっくり歩いてるだけですごくゆるかった(笑)★360度体験動画有 最後に訪れたゴロカマーケット。広いエリアに所せましと野菜や日用品が売っていた。 そして、次の日ポートモレスビーを経由して成田へ。ちょうど一週間のものすごく充実した旅だった。★360度体験動画有 #写真 #マンガ #旅行 #旅 #海外旅行 #旅行記 #一人旅 #旅日記 #バックパッカー #VR #オセアニア #パプアニューギニア #没入感 #諸星大二郎 #没入 #360度 #ディープスポット #全天球 #マッドメン #全天球カメラ #没入感半端ねえ 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート