世界で最も石器時代に近い国、”最後の秘境パプアニューギニア”に行ってきた -Day4-

画像1 最後の秘境、パプアニューギニアの旅のハイライト、マッドメンダンス。諸星大二郎先生の名作マンガ”マッドメン”に登場する部族だ。もともとは、泥まみれにたまたまなった時に、鉢合わせた他部族がおばけと間違え逃げ出したことに端を発する。それ以降、他部族を威嚇するためにこのような格好をするようになったらしい。こちらは観光客向けのショー。★360度体験動画有
画像2 ここはゴロカという町。こちらはPNGで多くの人が日常的に使っているビルムというバッグ。子宮という意味を持つ。
画像3 撮りたかったショット。PNGは諸星大二郎先生の大ヒット漫画「マッドメン」の舞台でもある。主人公のコドワに自分を重ね合わせる。★360度体験動画有
画像4 ショーを終えたマッドメンたちと。マッドメンの見た目は恐いが、みんな素晴らしく優しい。
画像5 ムームーという郷土料理を頂いた。サツマイモや鶏肉、シダ植物などをスモークで蒸して食べる。塩をかけるとなかなかおいしい。★360度体験動画有
画像6 ギミサウェという村でもシンシンを見せてもらった。ここのやつは、ただゆっくり歩いてるだけですごくゆるかった(笑)★360度体験動画有
画像7 最後に訪れたゴロカマーケット。広いエリアに所せましと野菜や日用品が売っていた。 そして、次の日ポートモレスビーを経由して成田へ。ちょうど一週間のものすごく充実した旅だった。★360度体験動画有

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