22時に寝たら今起きたのでその間に見た夢をば。 ─────────────────────── 弟と父親の誕生日を祝うため、12月は家族で遊びまくった。その中で、僕が変なスーパーに行って変な食料品と変なTシャツを買おうとしていた。変なTシャツはクソダサいが面白がって買おうとした。だが買わなかった。結局食料品だけ買って店を出る。 12月の誕生日を祝うフィナーレとして、家族でオーストラリアに旅行することに。3泊4日。なんと3泊合計で宿代4万の宿に泊まることに。僕は新しく買っ
最近ついに後輩が就活の話をし始めた。やめろ。 今後、就活に関する話題は一切禁止です。 俺まだ大学入ったばっかりなのに…気付いたら3年生イヤーも終わりそう、俺は留年してるけど周りはもうすぐ4年生。ふざけるな。同期の皆は就活してるか(意味不明)、必死に授業や研究室の活動を頑張っている。俺は部屋でくねくね。なんやねん。来年の夏、院試?ってのを受ける人もかなりいるらしい。やめてくれ。いややめられたら困るけど… 学業に精一杯ついていって日々生活をしている、ということを精神を病
・Dinosaur Jr.の1stアルバム「Dinosaur」のCDを買った。中古で約1500円。 Dinosaur Jr.、本当に好きなバンドだ。元はハードコアバンドだが、60、70年代のような哀愁あるメロディや、ひねくれた内向きな感情と激情が乗せられて、唯一無二の世界を作っている。引き算された演奏から一気に轟音に切り替わる緩急が本当に格好いい。1stは荒削りだけどライブ感が強くて好き。 ベースのルー・バーロウ、リッケンを低く持ってカタい音でかき鳴らすスタイルが僕は大
・アステロイズの同期のバンド、トゥルースフォルスのレコーディングを開始した。前に録った自分のバンドとネジティブパンチは明確な正解の音がないままMIXしたが、今回ははっきりと彼らの影響元のバンドのアルバムの音を目指して作る。楽しみだ。 ・こう何度も音源を作っていると、自分の中にセオリーというかルーティンができてくる。 まずドラム録り。部室でしか録ったことがないのだが、決まってやることを書いてみる。 まずオーバーヘッド左右。ドラマーの頭より高いところで、マイクはスネアの打面に向
今日の夢。 サークルの同期が働いている本屋のバイトに受かり、初回出勤。僕はいきなりミスばかりで、上司の指示があやふやで理解できず立ち尽くしていたり、電球を運悪く割ってしまったり、ひどいものだった。上司に呆れられ、僕のせいで連帯責任で従業員を集めて面倒くさい会議をさせられた。 そうこうしているうちに勤務が終わり、僕は自転車を走らせ映画館に向かう。来る途中で本屋はかわいいお菓子とパンの店という設定に変わっていた(頭の中で記憶が書き換えられた)。 その時(夢の中では)ティーンズ
曲作ってたらいかにも明日の叙景パクりましたみたいになって恥ずかしかった、許して
俺の悩みはみんなに比べて本当にダサいというか気持ち悪いが、ちゃんと苦しくもある
音楽でもなんでも、自分の世界を持ってる人は本当に憧れる
最近、Supercarの「Lucky」のMVを見た。 Supercar、最近聴いてなかったけどやっぱりいい。UKロック由来のサウンドが僕にはド直球だ。 この曲の歌詞、どこか寂しい歌詞だなーと思う。ラッキーな歌だと思ったら、「まだラッキーなのにな…」なんて言うから、ちょっとほろ苦くなるのがいい。 RadioheadにもLuckyという曲がある。これもネガティブなラッキーを歌っている。事故にあってるし死にそうだけどまだ死んでないし、勝機はギリギリあるから、ラッキーかなー的な
最近、いわゆる「無敵の人」になったつもりで生活していた。生活のあらゆる面で、ある程度フリーな気持ちになって生きていたつもりだったが、学祭でそれは途絶えた。そして一昨日の夜、逆に自分にとって辛い思い出と結びついている音楽だけ聴きながら買い物に行った。すると案の定かなりマズい気分になってきた。帰ってからカレーを作った。ウマかった。(画像なし) 昨日の朝。目が覚めてからずっと沈んだ気分で午後二時までピクリとも動けなかった。研究室で頑張っている先輩、同期、真面目に授業もバイトもこ
最近またいろいろdigるようになったので紹介する。凄く有名なアルバムとかでも、最近聴いて良いと思ったら載せている。 ①i'm standing nowhere - bloodthirsty butchers (1993) ブッチャーズの2nd。初期はゴリゴリのポストハードコアとは話に聞いていたが、ドンピシャだった。ブッチャーズ特有の感情をかきみだすような切なさが緊迫感あふれるハードコアに内包されている。歌詞が抽象的なのもいい。ギターの刺々しさ、緩急とメロディも良いんだけ
中学くらいからいわゆる非モテのレッテルを常に貼られ続け、またその自覚を持って今まで生きてきた。今では「弱者男性」という最低な言葉が使われるようになった。最近その自覚がますます膨れ上がって来てどうしようもなくなっている。(ネットで見るような女性へのヘイトは自分には全くないと思っているが…) 中高はまだしも、大学は周囲の自分への関心も薄いし、自分と近しい仲間のいるサークルに入れるから、そういう感覚はなくなると思っていた。それでも、1年くらい前に「弱者」の自覚を増大させるような
自分と同じ立場、年齢の人間で、なぜか自分には到底手に入らないものを全て持っている人間がたくさんいて、凄く羨ましく思ってしまうことが嫌だ
・最近特定のカルチャーとか特定のノリに対するイライラが積もってきている。仮想敵を常に脳内に作っている。仮想敵てなんやねん!イライラしすぎ。思えば小学校高学年くらいからずっと何かに怒っている。(秋元康とか) 自分がシャバいと思うアーティスト(というよりその信者)やシャバいと思う界隈、カルチャー、僕の好きなジャンルの皮を被っただけのアレコレ…そういうのに怒ってばかりで何になるというのだろうか。僕はそろそろ大人になったほうがいい。 ・オンラインのバイトに受かった。休学期間が始まっ
バイトに応募した!小さくても大きな一歩
京アニが制作するのはCITYのアニメであってハルヒ3期ではないんだよ!!!いい加減にしろ!