見出し画像

縛られて目隠しされてクリップでイク私の知人

縛られて目隠しされてクリップでイク私の知人

これは、私の大学の後輩が出会った実際にあった話です。

知人は、それまで自分はセックスに関してノーマルだと思っていました。

ごく普通に女性が好きですし、セックスも女性としかしません。

そしてごく普通のセックスしかしたことがありませんでした。

そんなある時、私たちの共通の知人が結婚することになりました。

海外からも知人が集まって、結婚式の前夜に男性は花婿と一緒に独身前夜を祝っていました。

その最後に、悪戯心がある別の知人が花婿にある仕掛けをしていました。

それは、SMプレイを体験してもらうという企画でした。

予め、SMが本業の方に花婿の部屋に待機してもらい、花婿に理由をつけて一旦部屋に入ってもらった時にSMプレイ開始、、、そんな企画でした。

ですが、どう間違ったのか、私の後輩が部屋に入ってしまったのです。

縛られ、クリップで摘まれ、叩かれ、、、としているうちに、後輩はなんとも言えない快感を感じたそうです。

花婿の知人が、いつまで経っても部屋に行かずにフロアにいるのを怪訝に思い、部屋を確認してみると、私の後輩が裸にされて縛られているのを発見しました。

ただただ後輩に平謝りする花婿の知人たち。

そんな知人に「大丈夫です!」と快活に答える後輩。

そして大変な人間違いがありながらもなんとか前夜を終えました。

その後、後輩と飲む機会があり、その時の話で盛り上がるかと思いきや、後輩がそっと私に「後でちょっといいですか?」と声をかけられ、店を出た後に後輩と二人きりで話すことになりました。

後輩は、あの人間違いの後、SMされる方の快感に目覚めてしまい、普通のセックスでは満足できなくなってしまったようです。

自分がMであるとは夢にも思わなかったので、自分自身でも受け入れるまでに時間がかかったようです。

そして、これまで付き合っていた彼女にS役をお願いして、振られてしまったそうです。

自分に目覚めるということは、時としてこれまで培ってきたものを失うことにもなりうるという話でした。

私の経験を元に、いろいろな方のお悩み事を伺っております。
お一人で悩んでいて解決できないことや、答えが見出せていても前に進む最初の一歩が踏み出せない方も大勢いらっしゃいます。

そういった皆さんに何かお役に立てればと思い、個人セッションを受け付けております。

ここでお話しいただいたことは、他言しないでというご希望であれば、外に公害は致しませんのでご安心ください。

またお互いに顔を見せないでの音声だけでのセッションですので、特にセンシティブな内容でも安心してお話いただけると思います。

心の中で蟠っていることをお話しいただいて、心が軽くなった、解決の糸口が見つかった、前に進むことができたなどといったきっかけになれば大変嬉しく思います。

まずは下記ページからご連絡いただければ幸いです。


いいなと思ったら応援しよう!