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これって、夫婦でもありますよね?まんざら的外れな感じ方でもないのかな?相手の心が見えた瞬間 ツインレイとトリプルレイの関係

ピクニック
ある日、パートナーと外出していた時の出来事です。

私が子供の頃に好きだった食べ物の話をしていました。

その時はピーナッツバターが話題になりました。

私は子供の頃、ピーナッツバターが大好きで、朝食のパンにピーナッツバターを塗ってよく食べていました。

母から「いっぱい塗っちゃだめ」と釘を刺されていたのですが、目を盗んでいっぱい塗って食べたことなどを話していました。

するとパートナーもピーナッツバターが好きだったことを話してくれました。

パートナーは、学生時代によく食べていたそうで、ランチパックを好んで買っていたそうです。

私はあまり買うことはなかったのですが、パートナーは半分だけ食べたい時でも残りを残せるから、彼女の胃袋と残りを持ち越せるところが気に入っていた様です。

この会話の冒頭から、パートナーはどう言った脳内変換かはわかりかねますが、ずっと「ピクニック」と呼んでいました。

ありましたね、確かピクニックという飲み物。
今もあるのかな?

ある程度パートナーの話を聞いて、一旦話に切間があったので、私は「もしかして、ランチパックのことをイメージして話している?」と尋ねたところ、パートナーは、「今、私なんていってたの?」と尋ねたので、「最初からずっとピクニックって言ってたよ。」と答えました

どうもパートナーの脳内ではランチパックをイメージしていたのですが、口から出てくる言葉がピクニックに変換されていた様でした。

私たちの間では、相手が間違ったことを言っていても、察して「これって〇〇のこと?」、「今は〇〇って言いたかったのかな?」というような、相手の言いたかったことを解釈してこちらから相手が言いたかったことを当てるケースがよくあります。

これって、夫婦でもありますよね?
「あれ、どこにあるの?」とよく尋ねても相手に伝わっている場合。

これがトリプルレイの特徴か、ただの偶然なのか、はたまた「息が合うね」という範疇なのかまだ自分自身が自信を持って言い切ることはできないのですが、他の人よりもパートナーの方がこういった察するケースや感じるケースが多いので、まんざら的外れな感じ方でもないのかな?と思う次第です。

となると、先に述べた昭和のご夫婦も、長い時間を共有することで相通じるものがあるということなのでしょうか?

「以心伝心」を極めていける関係が、ツインレイ、トリプルレイということなのかな?などと考えてしまいます。

私の人生で、パートナーほど相手の心が見えたことはないですし、パートナーも私の考えていることが感覚で伝わってくるそうです。

また、感じた後の配慮というか、思いやりという点でもパートナーと私には共通点があります。

お互いに、相手を優先しようと考える傾向が強いです。

相手を喜ばせてあげたいと思うし、相手を幸せにしてあげたいという思いが強くあります。

ですので、大概お互いに譲り合って何かを決める時も結果時間がかかってしまいます。

少しずつですが、自分のしたいことも言葉にしようねという約束をしていますけど、なかなか、、、です。

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