ツインレイ女性の自立の道 自立が始まったときにどんな変化があったのか?
Sarah(サラ)です。
多くの方にお読みいただきましてありがとうございます。
前回、ツインレイ女性の自立に向けて辛い時期を
乗り越えた方法を書いてみました。
今回は、自立に向けて必死になって新しく開けた道を懸命に進んでいました。
トリプルレイ男性と出会うことになる直前、私の自立心に変化がありましたので、今回は、それについて書いてみます。
今、お辛い経験をされている方へ良いイメージを持っていただいたり、今まさに抜けつつある方へ信じるイメージを持っていただければ嬉しいです。
人に愛を与えることをし続ける性質を持つツインレイ女性が
統合のプロセスを進む上で重要なのが自立をすることだと言われています。
私の場合は、ツインレイ男性だと思われる方と出会った後、自立への道が加速しました。
今まで何度も決意してもできなかった離婚をする道を進むことを選び、あれよあれよと新天地での物件もとてもスムーズに決まり一人になった私は、経済的自立を目指してチャレンジを始めました。
一人になったことがほとんど無かった私は、
一人で食事をすることすらとても新鮮でした。
そのころの私は、常にツインレイ男性の存在を心の頼りにしていたと思います。
ほとんど会えず、連絡さえもあまり取れないその男性の存在を
感じながら、常に自分と向き合うことに集中していました。
はじめのうちは、ツインレイ男性の存在がとても大きく感じ、彼のことを考えることもとても多かったですが、
ツインレイ男性を追いたくなってしまった時は、自分と向き合うことを選ぶようにし続けるうちに、段々と自分の中にあるツインレイ男性をイメージするようになっていきました。
とても不思議な感覚でしたが、私の中に確実にツインレイ男性が存在しているように感じていくことが増えることで、心が揺さぶられることも減っていきました。
ツインレイ男性とあることがあってから、(また別の回で詳しく書いてみますね)ふと、彼に対する執着めいたもを解放した感覚が芽生えてきました。
一人でも穏やかで満たされれいる
という感覚が湧き上がってきたのです。
あれ?これって、統合された状態なのかな?という気がしました。
次の日も、その次の日も、
一人でも穏やかで満たされれいる
状態は、続きました。これ、この感覚は、本物だと実感しました。
その直後に、トリプルレイ男性と出会い、あっという間に関係が育っていきました。
結婚中は、定期的に絶望感を感じていた私でしたが、今では、
日々、浮き沈みがあるのも当然だけど、何があっても大丈夫!という感覚が
しっかりと根付いているようで、安定しています。
また書いていきますね。
一喜一憂を繰り返しながら、
でも、一歩一歩着実に歩みを進めているはずです。
「ご自身の道を信じる」をどうか選択されますように。
お読みくださりありがとうございます。
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