こんにちは。 アロマ音叉®︎セラピストのfumikoです。 アロマと音叉の周波数で、 今いる次元をググッと上げていく道のりを、伴走させていただいております。 最近、自宅を購入しました。 その流れが、まぁ、面白いのです。 2023年1月。 そろそろ手狭になってきたマンション。 そろそろ広いお家に住みたいなぁ〜。 と、大きめの紙に理想の家をスケッチ。 こんな間取りで、広いウッドデッキがあって、無垢材の床で。 セッション用に一部屋あって〜。 朝起きたら、ここでご飯を食べて、子ど
今日、11月24日は射手座新月です。 運命を反転させると言われる 「蝕の季節」の終わりを告げるタイミング。 そして、ここからの新しい世界の始まり。 射手座の守護星は木星。 地球の音と木星の音を奏でると そこに現れるのは4度という音程。 アロマ音叉セラピーで音叉を2本使いする理由はコレ。 この音と音の距離(インターバル)を利用します。 シュタイナーの世界観で「2」という数字は「知る」を表します。 このインターバルによって 「わたしは一体何をするために生まれてきたの?」 という
「成功」ってなんだろう。 成功というキーワードが気になっていた。 成功とは、人それぞれに意味合いが違うんだろうけど 印象としては ・目標達成 ・社会的な地位や名誉の獲得 ・経済的な余裕 そんな感じがあるなぁ。 夕方4時半にビールをプシューっと開けて 「んんん〜〜〜」 と唸りながら夕飯を作り、 子どものお風呂とか部屋の片付けとかしながら 6時頃には 「もぉ〜〜これ、最高!!」 って、自分が作った夕飯を食しながら、またも唸る。 食後にカードゲームして、 食器片付けて洗濯物干し
11月8日、今夜20:02に皆既月食が起こります。 今、わたしたちは運命が反転すると言われる「蝕の季節」の中にいますが 今日がそのピークとなるようです。 そして今回は この月食が変革の星でもある天王星に覆いかぶさるんだとか。 (天王星蝕) これは「蝕の季節」がもたらす 運命の反転にさらなる変革のパワーを与えてくれるそうです。 今回の月食は牡牛座で起こります。 牡牛座の守護惑星は金星です。 金星の持つキーワードに 美・女性性・魅力・芸術的感性・自己価値 などがあります。 以前
10月25日19:49に蠍座で新月を迎えます。 この新月は日蝕(部分日蝕)で、 ここから11月24日まで続く 蝕の季節の入り口。 蝕の季節とは、1年に2度訪れる 「運命が反転する」 と言われる時間のこと。 毎回、この蝕の季節の始まりに印象的な夢を見る。 そしてそこから、夢で得た課題を生きることになり 次の蝕の季節までに、その課題を終わらせというのが アロマ音叉セラピーを初めてからの定例になっている。 ※夢は、シンボルを通じて無意識層から顕在意識へのメッセージだと 心の世界
いつになく 「わたしなんかに出来るわけない」 という声が脳内に響いていた、ここ最近。 それは、キロンの周波数を浴びたから。 土星という内惑星と、 天王星という外惑星を 軌道周期とするキロン。 それは、わたしたちの 「内なる(精神)世界」と「外なる(現実)世界」を繋げてくれる。 生まれ持った傷を、幼少期に体験することで深く刻むわたしたち。 「これは一体何のため?」 そんな問いかけから、 傷を傷で終わらせない。 傷を光に変える 傷を他者への奉仕に導く。 そんなエネルギーを持
明日10月10日、牡羊座で満月を迎えます。 秋分後、初めての満月。 これまで半年分の努力が達成するポイントであり 同時に、これから半年への旅立ちにあたり 必要なものを照らしてくれる輝きでもある満月。 牡羊座の支配星である火星は わたしたちに情熱をもたらしてくれます。 風の時代に入って 「わたしを表現する」 そんな方達が身近にもたくさんいらっしゃるように。 表現活動は、与える行為でいて同時に内なる足りないものを満たしてくれる。 わたしたちは、いつも外側の お金や、地位や
小さい頃から慣れ親しんだ「淋しい」とうい感情を ずっと、今も抱きしめていたことに気づいた。 それはもう、ずいぶん前に、 小さい頃のわたしが抱えていたもので 今のわたしには必要ないのに 手放すのが寂しかったんだと気づいた。 この感情を手放すのに 久しぶりにわんわん泣いた。 ずっと、長年ともに歩んできた仲間を手放すのは 寂しいものなんだな。 親しみ深いそれは、なかなか辿り着けなかった。 あの時の、小さい頃のわたしに戻すイメージで。 それは、真っ黒いどろどろとした球体だった
もし、人生が80年だとしたら。 子どもと過ごす時間は どのくらいの割合だろう。 20歳で家を出るとしたら 一緒に住むのは 人生のうちの1/4くらいか。 早朝に家を出て 通勤ラッシュに身をもまれ 上野駅で普段買ってもらえないような お菓子、好きなお弁当に本をゲットして 大好きな特急列車に。 たわいもない会話。 学校のこと、友達のこと、最近の流行りの遊び。 良い顔してる。 月に一度の長男と2人のお出かけ。 この子が、小さい頃は 2人の時間ばかりだったけど 今は、それが特別な
最近、なんか、寂しい。 1人でも誰かと居ても、 そこかしこに「寂しい」を感じる。 この「寂しい」という感情は わたしにとって、もはや生理現象のようなもので 春と秋に定期的にやってくる。 それは呼吸と連動しているよう。 呼吸の深さが変化する季節の変わり目に この「寂しい」周波数がやってくる。 わたしたちは ①寂しいという周波数がまず先にあって ②寂しいという体験を自ら創り出し ③それによって、寂しいと感じる という。 ②と③よりも、①がまず先にある、というところがポイン
夏休みの楽しみのひとつだった、 トラウマリリースセラピー(TRT)の施術✨ アロマ音叉の学びの中で出会った 中山先生と奥様の久美さん。 その在り方から一瞬でファンになり 今では長男の矯正治療もお世話になっております🙏✨ そして念願かなってのTRTの施術を受けてきました〜☺️ 統合医療&中医学の先生でもある中山先生ならではの 身体へのアプローチ、そして見立て。 そこから、心の世界へ移動して徐々に潜在意識に。 更には過去生へアクセス。 「光あれ」 という言葉が初めにあって、
今日から9月。 長かった夏休みもやっと終わった。 ふーーーーー。 夏休み最終日は、 お決まりのように宿題に向かう長男を尻目に、掃除に励んだ。 夏休みの間にシューズも大分くたびれたようで いつになく丁寧に洗った。 今日は今日で、次男の通う幼稚園の大掃除。 帰宅してからも掃除欲が止まらず、 掃除の後、恒例の断捨離を始めた。 わたしは長期休みの終わりは大体こんな感じで家ごと、モノの点検&処分をする。 処分する物量は毎回かなりのもの。 リサイクルショップや町のリサイクルセンターを
昨日は講演会サポートでした。 シュタイナー幼児教育の先生と オイリュトミーの先生。 お二方によるメルフェンのお話し。 人は、小さい頃に感じた闇を 大人になってから 光に変える作業に取り組むんだと思っている。 私たちは小さい頃の闇を、いろんなものに投影して感じる。 ・夫への不満 ・子供への心配 ・他人への嫉妬 ・会社・社会への批判 他にもたくさんあるだろう。 これらを、感情解放とともに昇華発散させ 光に変えていく。 〜ここに音と香のセラピーが抜群に作用する!〜 話は戻っ
クライアントがいかに施術者を信頼しているか? が、セラピーの結果に直結する。 というのは、セラピーの現場から読み取った私の感覚。 私を信頼してくれているクライアント様ほど 施術中に、ビジョンを見せてくれたり メッセージを私に届けてくれる。 潜在意識下でのコミュニケーションが活発になる。 また、香と音の施術をどのくらい 「気持ちいい」 と感じているかも、私の感覚を通して伝わってくる。 この 「気持ちいい」 「心地いい」 「あったかい」 「安心する」 などの「快」刺激をどの
実家帰省中に夫が買い置きしてくれていた 私の好物、軽井沢ビールとともに。 ただいま、絶賛冷戦中にもかかわらず こういう配慮は欠かさないところが 夫の愛おしいところ笑。 心の世界を探究する日々の中で辿り着いた 「パートナー(夫)とは自分を知る最強アイテム」 という法則。 居てくれるだけでいい、ていう心持ち。 まぁ、だから、冷戦中だろうがケンカしてようが どうでも良いわけですよ。 そんな夫は今日から子どもを引き連れ帰省中。 特急と新幹線の片道5時間の旅路。 まぁ、すぐ帰ってく
これは、音叉の学びを始めて1ヶ月くらいの時の記事。 学びとともに音叉と言う惑星周波数を浴びるようになって 興奮していた頃。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 箇条書きで伝わりにくいかもだけど、雰囲気で感じていただけると幸いです。 ◉昨日、家の前で知人に呼び止められ話していたら、 精油や音叉を使っていて共通の友人がいることも判明し盛り上がり。 音叉の学びが面白いと伝えると「やりたい」と。 早速来週、練習させてもらえることに。 ◉友人から「新しいプロジェ