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「何かが足りない…」そんなモヤモヤを解消するために、今すぐ始めること

こんにちは!「習慣化の学校」スタッフのエリです。

「何かが足りない…」と感じることは、誰にでもありますよね。けれど、変わりたいと思っても何から始めればいいのかがわからず、日々がただ過ぎてしまうことも。今日は、そんなモヤモヤを解消するための一歩をお伝えします。

自分を変える第一歩

最初に取り組むべきは、「現状を書き出すこと」。紙とペンを用意して、たった15分、自分と向き合う時間を作るだけで十分です。

おすすめは「放電・充電日記」です。1日を振り返り、自分の心のエネルギーを下げた出来事(放電)と、エネルギーを高めた出来事(充電)をそれぞれ書き出す方法です。

例として、こんな感じで書いてみてください。

放電:仕事が終わらず、上司に怒られた。自信を失った。
充電:友人とランチをして、たくさん笑った。気持ちが明るくなった。

このプロセスを通じて、自分の感情や考えがクリアになります。赤裸々に書くことで、自分の内面に向き合い、何が本当に大事なのかが少しずつ見えてきます。

忙しい日々でも、自分のための時間を作るコツ

忙しい毎日を過ごしていると、自分に時間を使えていないと感じることがありますよね。でも、自分のために時間を作るコツがあります。

1)ベビーステップで始める

時間がないと感じるなら、まずは1行だけ書く、5分だけ自分に向き合う。それでも自分自身の変化は少しずつ感じられるはずです。

2)タイミングを決める

朝起きてトイレに行ったら日記を書く、というように、毎日の習慣に組み込むことで無理なく続けられます。

3)ゆるくやる

完璧を目指すのではなく、100点を取れなくても大丈夫。50点でも60点でも、自分のペースで続けることが大切です。

仲間を見つけよう

大きな変化を起こそうとする時、一人で頑張るのは難しいことも。同じ目標を持つ仲間と出会うことで、モチベーションが維持され、成長が加速します。

「習慣化の学校」には、同じようにモヤモヤを抱えながらも変化を求める方が集まっています。ここで自分と向き合い、少しずつ自分を整えながら、新しい人生のステップを踏み出す仲間と一緒に歩んでみませんか?

先日、習慣化の学校「自分を整える」プログラムを終了したばかりの方からは、こんな感想をいただいています。

習慣づくりの方法について「わかる」から「腑に落ちた」「できた」という体験ができた。単に、一つの行動が習慣化するということではなく、自分に対する深い気付きや新たな発見があること、そしてコーチと仲間との良い関係の中で、自分を成長させることができた。

教員:けいさん

生活習慣が改善し、仕事への取り組み方も変わった。自己成長速度が速くなった。客観的に自分の行動や考え方、感情の癖を見れるようになり、振り回されずに日々を過ごせるようになった。

営業管理職:Eさん

2ヶ月間の「自分を整える」プログラムを経て、今週末から「人生を変える」プログラムがいよいよ始まります。これからさらに自分自身と深く向き合い、新たな人生へと進んでいくその旅路に寄り添えることが、楽しみでなりません。

特別セミナーのご案内

この「習慣化の学校」のエッセンスを凝縮した120分の特別セミナーを、期間限定で無料開催します。このセミナーでは、以下のような内容をお伝えします。

  • 習慣化で人生を変える5つのステップ

  • 改善点がひと目で分かる「習慣化診断テスト」

  • ネガティブな感情をコントロールするためのヒント

  • 10年後の自分を描く「感情の習慣ワーク」

  • 成功者の実例から学ぶ「人生が変わったリアルストーリー」

自分を変えたい、何かを始めたいという気持ちがあるなら、今がそのチャンスです。セミナーは期間限定で無料ですので、ぜひこの機会にご参加ください。あなたの抱えるモヤモヤを解消し、未来への一歩を踏み出すきっかけになるはずです。

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ご参加、お待ちしています!

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