「妻と赤ちゃんのお産を、僕が楽にしてあげます!
あなたは、
お産に関して、
少しパートナーに遠慮していませんか?
「お産は女性がするものだから!」
「お産は男性に頼るものではない!」
「男性に言っても、
お産の事はわからないし!」
「結局は痛い思いをするのは自分だし!」
「お産の時に、
男性は役に立たないでしょ!」
「お産の事はわからないから、
君に任せるよって言われてるし!」
と、
パートナーに対して、
どこまでお願いしていいのか、
どこまで頼っていいのか、
どこまで要求していいのか、
迷ってはいないですか?
そして、
心のどこかで、
「どうして私だけが・・・・・・」
「彼は気楽でいいなぁ・・・・・・」
「彼は何もしてくれない・・・・・・」
「彼にして欲しいことは、
そんなことじゃないねん・・・・・・」
「もっと私の気持ちを、
この不安をわかってよ・・・・・・」
と、
パートナーには何も言えず、
「私だけが・・・・・」
と潜在的に、
どこかで不満を抱いていませんか?
はっきり言って、
男性と女性は全く異なる生き物です。
パートナーに察してほしいと待っていても、
彼はいつまで経っても気づきません。
あなたが、
今何に不安を感じているのか、
パートナーに何をして欲しいのか、
どんな不満を抱いているのか、
そして、
お産の時にどうしてほしいのか。
男性は、
はっきりと言わないと、
何もないと思っています。
そして、
やはり自分ごとではないので、
はっきり言ってもらわないと
わからないのです。
何かをしてあげたくても、
言われないと、
何をどうしてあげればいいのか、
それがわからないのです。
サロンの講座を受けてくださった
ご主人から、
「お産の時の、
自分の役割を見つけました!
これで、
妻と赤ちゃんのお産を、
僕が楽にしてあげることができます!!」
「お産の時だけでなく、
育児やこれからの人生にも、
活用できますね!」
「奥さんだけでなく、
自分も出産に対して、
前向きに取り組めます。」
と。
ご夫婦で
一緒にセミナーに参加することで、
お互いの感情のフタがとれて、
お産の事を話し合う機会も増え、
一緒に前向きに
取り組まれるようになる方が多いです。
なかなか、
ご自分では伝えにくいことも、
私が専門家として、
ズバットお伝えすることも多いです。
男性はお産の時に、
夫として父親として、
自分に何ができるのかがわかれば、
妊娠やお産に対するのめり込み方が
変わってきます。
あなたと、
パートナーと、
赤ちゃんと、
三人四脚で、
穏やかで楽しいお産を迎えるために、
今できることから始めていきましょう