安産のために全てを柔らかく!
あなたは、
どれくらいゆるく、柔らかいですか?
どこが?
何が?
・・・・・・
何もかもです。
あなたの頭は、
どれくらいゆるいですか?
お産とはこういうものだと、
固定概念にとらわれていないですか?
お産は女性がするものだから、
私が頑張らないとと
思い込んでいませんか?
お産のことを、
不安に思っていても、
パートナーに遠慮していたり、
どうせ、
わかってもらえないからと、
はなから、
あきらめていませんか。
ちょっと考えてみましょう。
ほんの数十年前には、
立ち合い出産という考えは、
ほとんどありませんでした。
でも今では当たり前に。
もちろん、
「イクメン」という言葉もなく、
男性が、
家事をしたり育児をするなんて、
一般的には考えられませんでした。
ですが、
それも今では、
当たり前のようになっています。
どちらが良い・悪いではなく、
その時代によって、
その家庭によって、
その人によって、
価値観や考え方、
状況などさまざまで、
多様な方法があるということです。
ですから、
あなたが思っているお産が、
決して当たり前では
ないんです。
お産は女性がするから、
女性だけが頑張る
というものでもないんです。
どこで産むのかも、
どんな風に産むのかも、
誰と産むのかも・・・・・・
そして、
妊娠中から、
そのためにパートナーや赤ちゃんと、
どのように力を合わせて、
協力し合うのかも・・・・・・
今ある、
常識や思い込みをいったん白紙にして、
あなたの思い通りになるとしたら、
どうしたいかを考えてみてください。
この赤ちゃんを産むのは、
一生に一回です。
その一生に一回のお産を、
ご自分と赤ちゃんとパートナーにとって、
最高のお産にするために、
あなただけのお産を、
デザイン致しましょう
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