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日本のモノづくりの強火サポーター、愛社精神育成コンサルタント 中小企業診断士の足立早恵子です。
読んで頂いてありがとうございます。

個人的に掃除が大の苦手です。
自分の身の回りを清潔に保つということが心身の健康を維持するためにとても大事であることは頭では分かっています。
そして、自分が暮らす家に対して感謝の心を持つ意味でも掃除が大きな意味を持つと認識しています。
だけど、メンドクサイ。
そんな弱い心と長年戦ってきたわけですが、京都市中央倫理法人会の現会長である津田眞由味さんが京都市倫理法人会で講話して下さった際のお話を機に「とにかくできる範囲で毎日トイレ掃除をしよう」と決めてトイレ掃除の実践を始めました。
初めてからまだ2~3カ月かなという認識でいましたが、先日津田さんにお会いしてご講話がいつだったかを伺ったら今年3月ということで、半年近くが経過していることを改めて認識しました。
最近はトイレ掃除をしないと落ち着かない感じになってきたのですが、毎日コツコツ積み上げるということの大切さをしみじみ実感しています。
まだまだ1回サボったら元の木阿弥になりそうな感じではありますが、毎日健康に暮らせていること、その健康を支えてくれている家とトイレに感謝し無理なく着実に続けて行きたいと思います。

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