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強みや魅力を言葉にし伝えるための支援、ヒット商品サポーター、愛社精神育成コンサルタント 中小企業診断士の足立早恵子です。
読んで頂いてありがとうございます。

中国のAI開発企業であるディープシークが低コスト生成AIモデルを開発したと発表したことで、NY市場でアメリカの大手AI半導体企業エヌビディアの株価が17%も下落、時価総額で90兆円の損失となったそうです。
それに伴い、エヌビディアへのエクスポージャーが大きい他のレバレッジETFも大きく下落したとか。

投資という点で見ると短期的な動きであり、あまり懸念する必要はないと思いますが、政治的な側面から見るとまた違った意味が見出せます。
この事態にアメリカ政府がどう出るかに注目です。

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