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*記事は1日ひとつだけ*といさんのゆる共同運営マガジン

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1日にひとつだけ、大切に書いた記事をアップする共同運営マガジンです。読んでくれただれかに「読んでよかった」と思ってもらえるような記事を書くことを目指す人のためのマガジン。参加を希…
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#世界

note2年目の自己紹介と、サイトマップ的なマガジンの紹介をします

こんにちは、といと申します。 初めましての方、ようこそいらっしゃいました。 といさん知ってるよーの方、いつもありがとうございます。 1.自己紹介 2024年7月27日にnote1周年を迎えたので、自己紹介を新しくすることにしました。 とはいえ、1年目の自己紹介で結構語ってますので、初めましての方はぜひこちらをお読みください。 お時間のない方は、下記だけ押さえておいていただければ大丈夫ですw ・中学校で国語を教えていて、今年は1年生の担任&学年主任 ・会社員、派遣社員を

戀をして僕らは

⁡  ➖Mothers Earth➖ ⁡ 地球 のことをそのように呼びます ⁡ ⁡ 地球そのものが 母 で在れば それは 女性 ⁡ ⁡ 神社 は 女性の體 を表しています ⁡ ⁡ 地球の中で生きる 生命 とは 母なる地球から産まれた子供たち そして 女性の中で 祝福を感じ 感謝に浸る 歓喜の男性 ⁡ 神社の中を歩く 生命 とは 母なる神社から産まれた子供たち そして 女性の中で 祝福を感じ 感謝に浸る 歓喜の男性 ⁡ ⁡ “空のエネルギー“そのものである この“空氣“の中に

戀(恋)するエネルギー

好きだから有れる ⁡ 嫌いなものは無くなる ⁡ ⁡ 自己嫌悪・自己否定・無価値感 ⁡ それらは ⁡ シンプルに言えば ⁡ 嫌い ⁡ ⁡ 嫌いなものは有れない ⁡ たとえば 格闘技が嫌いな人は 格闘技の集団に在れません ⁡ ある人が嫌いな人とは その人と在れません ⁡ 同様にして 自分のことが嫌いな人は 自分自身と在れません ⁡ ⁡ 嫌いなものは無くなりますので 自分を嫌いな人は 周りからも嫌いと思われていると思い込み 最たるところ 亡く(無く)なります ⁡ ⁡ 好きなものは有

あなたの言の葉を

幹ありきの葉ですから 幹を大切にしたい ⁡ 根ありきの幹ですから 根を大切にしたい ⁡ 青々とした葉を新鮮な内に愛でるも良し 葉が美しく紅葉するまで樹で育てるも良し ⁡ いずれにしても 根と幹と 葉が直接にくっつく枝ありきで 言の葉は変わります ⁡ 樹は根差した大地と周りの空氣ありきで 樹は種だった頃ありきで 種は先代たちの存在ありきです ⁡ 水も日光も温度も必須のもの ⁡ しかしながら たとえ 大地も空氣も 水も日光も温度が揃っていても 樹そのものがなければ そこには葉も存

YESの樂園で逢いましょう

白黒思考というのも 僕にとってそれは 樂しむ為にあったと 今 思います ⁡ ⁡ 極論と極論 ⁡ それはたとえば ⁡ 生きる か 死ぬ か 富裕 か 貧困 か 従順 か 反抗 か 一人 か 全員 か ⁡ 全てに意味がある か 全てに意味が無い か 徹底的にやる か 全くやらない か ⁡ ⁡ このような極論の どちらかに傾き続ける場合 そこには迷いが無くて 確固たる自分らしさとして それは機能します ⁡ 揺るがない自分軸は 不屈の信念として 力強く人生を歩ませます ⁡ 僕の場合で

快樂としての

この女性原理の叫ばれる時代にあって 僕は男性原理を思うのです ⁡ ⁡ 僕の思う男性原理とは 一言で言うなら ⁡ 【見えない世界】 ⁡ ⁡ それは ⁡ 心の中 や 魂の世界観 や 天界・宇宙 や 神々・天使 など 森羅万象の中の【見えない世界】を指して その全てが男性原理だと思っています ⁡ ⁡ ポジティブな 幸せを思う志 も 幸せの為の心意氣 も ⁡ ネガティヴな 不条理に哀しむ思いと考察 も 不都合に怒れる感情 も ⁡ それらは【見えない世界】のものであり 僕としては男性原

ミッキーランド

この世だからできること この世はテーマパークのような夢の世界 ですから 魂の階層が圧倒的に上のスーパースターにも この世では対等に出逢えもするのです ディズニーランドに行けば 二次元の映画で観上げ憧れたミッキーマウスにも 體を伴い逢えるのです☺️ 玉石混交のこの世界だから叶うこと それはこの世界で㊉を成せるということです どんなに霊格が格上と思しき魂とも つまり 霊格的に格上の神樣であろうとも 天使であろうとも、 天界では夢見て終わりの存在と この世では共に ワ

あわの唄

僕は思うのですね ➖まずは観客から➖と 誰かの絵画を観る側から 自分も絵を描くようになる 誰かの演劇を観て 自分も演じてみたくなる 誰かの歌を聴いて 自分も歌を歌ってみたくなる ➖まずは観客からやがて舞台に立つようになるのだ➖と 今の職場というのは 利用者樣を盛り上げる場なんです それで昨日、僕は利用者樣を笑わせようとしたんです 一対一の時はそれはできました これは普段からしていることです いつもより割り増しにそれは叶いました 舞台に立った時、 何度かその

感笑的な感動を

僕が望む幸せ 僕が望む平和 僕が望む充実 僕が望む団欒 僕が望む日常 僕が望む豊樂 それらの問いを自身に向けていて 今朝の布団でまどろみの中、 閃いたものは 一生に僕が望むもの とは 【一笑懸命】 “頑張り“ とは 【一笑入魂】 という ➖顔晴り➖ 僕自身が望み そして 他者にも与えられるかもしれない 未知の可能性を秘めたものは 笑い合うこと 笑って幸せになって欲しい 僕も笑って幸せになりたいから 笑って平和になって欲しい 僕も笑って平和になりたいから 笑って充

愛で包めば

この光の世界に 風土在り 土は女性 大地のように 地球そのもののように 生命を育み平和を保つ 土という片翼を担う 風は男性 土に生命の種を蒔くように 海に波を起こすように 地球のエネルギーを循環させる 風という片翼を担う 太陽は風土という両翼の核 光が各々の役割りという個性を見せる 個性とは 言い換えれば 其々の違い 役割りもまた各々の違い 光が違いを見せていて 且つ 太陽が違いのある地球そのものを照らしている 太陽という光が 光という愛が 風土という違いを包ん

火と水と

人としての自分を吾というのが本來 という感じがします その人としての吾に立心偏で悟る 漢数字の五とは、本來伍ですから 人としての自分を表すのは 本來は吾、と 魂としての自分を我というのが本來 かもしれません 日本では昔から 我が強い という言葉があったり 我流 や 我儘 という言葉も用います 西洋のエゴという言葉に 自我という訳が当てられたり 我という言葉に対して マイナスの固定観念があるように感じるのですね それは集合的無意識として 負のイメージとして

闇が眩しく光る世界から

目の前の落ち行く木の葉は僕と異なる 手にしているスマホは僕と異なる 聞こえる音は僕と異なる 通り過ぎる家から漂う樹木の香りは僕と異なる テーブル上の目玉焼きは僕と異なる 光によって見えるものに 僕は自身との違いを見ます 光とは差異を見せるもの 光が其々の個性の差異を見せるのがこの世界 ➖光によって有は在る➖ 【有の世界】がこの【光の世界】 有とは目に見えるものだけに限らず 五感で捉えられるものは全て有 ➖光とは有のこと➖ 人の心は見えません 人の心は触れません

Wonderful wonder world.

目に見える世界は光 目には見えない世界は闇 心とは目には見えませんから それは 宇宙という闇のこと 魂とは目に見えませんから それは 宇宙という闇のこと 未來とは目には見えませんから それは 宇宙という闇のこと 自分の死とは目には見えませんから それは 宇宙という闇のこと 宇宙とは目には見えない世界です 宇宙とは目には見えない闇のこと この外の世界で見えるものは 光の反射により視認できる ですから 外の世界は光の世界 この地球という光の世界 この物理宇宙という

あの世というインナーワールド

数の子チーズ というものを初めて発見して食べました。 その美味しさのあまり 人生の99%を損して生きていた自分を悔いました。 そしてまた数の子チーズを喰いました。 歯を食い縛り生きてきたこの人生。 頑張り過ぎが祟ってインフルエンザに罹患し、昨日から静養中です。 久々に家の中で長らく過ごす中で、それでもあてもなく頑張り過ぎていて、結局何も成していないで終わる感覺に氣が付きました。 不要な外出を控えて、家の中で過ごす内、体調と相談しながら衣食住を整えていこうと思いました