
あなたが行ってはいけない世界
「絶対にダメですよ!」
45歳いじょうの男性で
事業家。
ビジネスで
利益がでていない。
■上記3つに
あてはまる方々が
おちいっている
問題は次の3つです。
↓
・売り上げの減少(ふくむ停滞)
・コストの増加
・資金繰りがわるい
■もう、見るだけで
吐き気がするこわさですね。
「お金がはいらず、
支払いはふえる。
ないから借りる。」
■で、この状況の
裏取りとして、
「事業者の約70%が赤字」
という国が正式に
発表している数字があります。
■もちろん、
「のこり30%のひとは
もうかっているの?」byあなた
否です。
よくて、トントン。
もうかっているひとは、
ごくごくわずかです。
■つまり、あなたは。
「ごくごくわずかなひと」
にならなければ、
45歳いじょうの男性で
事業家。
ビジネスで
利益がでていない。
この3項目にあてはまって
しまうわけです。
■私見です。
上記の3項目に
おちいる方々に
共通しているのが、
「おれ(私)はできる」
という自信家がおおい。
■もちろん、
自信はたいせつです。
ただ、根拠のない
自信ではこまります。
(これも、ときには大切ですが)
■そうではなくて、
冷静に社会をぶんせきする目。
ビジネスの動向を先読み
する感度。
くわえて言うならば、
「ただしい情報を
得られる立場の確保。」
■これら、
いっけんネガティブに
おもえるほどに
怖がりでなければ、
「ごくごくわずかなひと」
にはなれません。
(一発屋の芸人さんのように、
ギャグと時代がマッチングし、
いちじてきな成功を
つかんだとしても、
さいごは悲劇の
火だるまにされます。)
■そして、
冷静に社会をぶんせきする目。
ビジネスの動向を先読み
する感度。
ただしい情報を
得られる立場の確保。
上述した3つのなかで
いちばんにたいせつなのは、
「ただしい情報を
得られる立場の確保。」
■いぜんから
言い続けていますが、
わたし(田中)はいまだに
各専門家に多額の
お支払いをつづけています。
■理由はかんたん。
「ひとは自分のことはみえない」
このことを肝に銘じているからです。
(ただしい情報量をえられる率も、
圧倒的にちがいます。)
■この考えかたと実践は、
持ち金がすくないときから
はじめています。
ですからあなたも、
「ごくごくわずかなひと」
になる未来像をえがくなら、
■冷静に社会をぶんせきする目。
ビジネスの動向を先読み
する感度。
ただしい情報を
得られる立場の確保。
上記した3つに目を光らせ、
とくに
「ただしい情報を
得られる立場の確保」
に資金を投資してください。
追伸:お時間のあるときに、
メンバーシップ内にある