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【お知らせ】Sales Labのブランディングに関する、代表のインタビュー記事が掲載されました!

皆様こんにちは。Sales Lab広報ブランディンググループの高尾です。

今回は、一般社団法人ブランド・マネージャー認定協会のスペシャルインタビューに、弊社代表の小椋の『インサイドセールスの本質的な価値は「顧客が本業で最大限の力を発揮できること」である』についての記事が掲載されましたのでお知らせします。

一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会とは?


一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会とは、ブランド価値向上を担う人材育成と啓発活動を行っている、ブランディングに実践の『型』を取り入れた日本で最初の専門機関です。
※一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会https://www.brand-mgr.org/about/

今回のスペシャルインタビューは現役のブランドマネージャーをはじめ、
大学の教授やコンサルタントなど各界の著名な方々をお迎えして、
ブランドにまつわるお話を伺っているコンテンツです。

どんなインタビュー記事?


弊社は、リモートワークが普及し各社導入が進む「インサイドセールス」を用いた営業支援サービスを手掛けています。 
2016年に株式会社ネクスウェイの一事業部としてスタートし、2020年に分社独立し、独立からの半年で従業員数2.5倍にし、成長を続けています。
成長の要因のひとつとして、ブランディングの積極展開があり、弊社のブランディングやサービスの特徴についてお話しています。

『インサイドセールスの本質的な価値は「顧客が本業で最大限の力を発揮できること」である』
①インサイドセールスとはどのような事業なのか
②重要なのは「顧客企業が本業で最大限の力を発揮できる」こと
③「営業現場のDX化」を実現したい

インタビュー記事はこちら☟


過去には書籍で紹介されました


以前、協会の方が執筆している、最強ブランドを創る秘訣を探るための『ブランド戦略ケースブック2.0 ―13の成功ストーリー』という書籍で、弊社が事例として紹介されました。

こちらの書籍でも弊社のブランディングについて紹介しています。
よろしかったら、こちらも併せてチェックしてみてくださいね!

書籍の紹介記事はこちら☟



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