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191(7/1).退職代行が過去最高?/求人マーケティングコンサルティング
[今回記事の]結論
退職しても、ウチには来ない?
今回、1月7日、「連続」190回目の記事。
2025(令和7)年も、七日目。昨日は仕事初め!の人がほとんどだったと思いますが、
会社や部署毎に、初詣にいくなど、ユル~く?始める会社もあるようで。
ボチボチ?、エンジンを入れていきましょう。
とも、言っていられない会社もあるとは思いますが。
昨日、大きなニュースとして、ヤフトピなどでも取り上げられていましたが。
退職代行業者への依頼が、過去最高だったそうですねぇ。
元々12月は、3月に次いで、退職者が多い月とも言われていますが、
さすがに9連休もあれば、本当にこのままでいいのか?
考える機会/時間は多くなるでしょう。
退職代行を使うことの是非はここでは述べないですが。
では、退職者が増えるのであれば、
自社も、採用活動がしやすいのではないか?
などとは、
まぁ、ほとんどの経営者が、そこまで楽観的には思わないですよね。
実際、あなたの会社には、ほぼ向かわないです。
もし、多少なりとも?給料を上げたとしても。
ここ数回、
「有料求人広告媒体のセールスパーソン」について書いていますが。
結局は、
有料求人広告媒体の、効果の低さに嘆いている状況ではないでしょうか。
では、何をすればいいのか?
次回から、詳しくお伝えしていきますが。
まずやること。
本当に、有料求人広告媒体から、ほぼ来ない。
か、求める、欲しい人材が来ない状況であれば、
いったん、出稿を止めましょう。
そして、これから提案する施策に取り組みましょう。
それは、何か?
自社の、採用のためのサイトを作りましょう。
いや、採用ページは、自社の(公式の)HPにちゃんとあるぞ!
ではありません。
次回から、具体的にお伝えしていきます。
ではまた、次回。