220(5/2).求人でも、競合他社をしっかりとする!/求人マーケティングコンサルティング

[今回記事の]結論
タイトル通り!

2月5日、「連続」220回目の記事。
大寒波!凄まじく寒いですねぇ。お気を付けください。

前回、
通常のビジネス活動においては、普通にやっていることですが。
求人活動においては、意外に多くの会社がやっていないかもしれませんが。

競合他社をリサーチしましょう。
主要な条件をリサーチして、自社の条件と比べてみましょう。
とお伝えしましたが。

前々回のマインドに戻りますが。

リサーチ、などというと、
面倒だと思う人も少なくないでしょう。

しかし、これは、絶対に実施すべきです。

当たり前の話ですが、
通常のビジネスでは、
競合他社の商品を買っても、
その人が、自社の商品「も」、買う場合もあるでしょうが。

求人は、そんなことは無いですよね?

では、競合他社となる所の条件を知った上で、
自社を改善することは、より重要だと言えるでしょう。

リサーチと言っても、
何十社、何百者も調べる必要はありません。

せいぜい、2,30社程度でしょう。

何なら、1日?数時間?で終わるくらいかもしれません。

3日も4日も掛けてやるものでもないでしょう。

もしその時間もなければ、
ある程度までは、従業員に任せてもいいかと思います。

が、最終的には、ご自身でも確認しましょう。

見えてくることがいっぱい出てくると思います。

ではまた、次回。

いいなと思ったら応援しよう!