221(6/2).求人でも、競合他社をリサーチする！/求人マーケティングコンサルティング

[今回記事の]結論
リサーチを元に、対応を考える。

2月6日、｢連続｣221回目の記事。
大寒波は、まだまだ続いている状況ですねぇ。お気を付けください。

前回、
求人活動においても、競合他社をリサーチしましょう。
中小企業の場合は、面倒くさがらずに、社長が取り組むようにしましょう。
とお伝えしましたが。

競合リサーチをすると、
条件的には、有利なのが自社なのか、競合なのか？
あるいは、競合がどういう施策を取っているのか、など。
様々なことが分かってくるかと思います。

そして、これなら自社にも取り入れられるというような、
今までは気付かなかった要素も見つかると思います。

また、こんなことは、自社では、
以前から当たり前にやっていた、ということが、
思わぬアピールポイントであるようなことにも気付くかもしれません。

だからこそ、求人での競合調査は、
中小企業においては、社長自身が取り組むことをオススメするのです。

今回は、以上。
ではまた次回。