![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170029216/rectangle_large_type_2_a3a5d0b8e480f74e10874a1546b4dff5.png?width=1200)
198(14/1).パクりと誤解されたくないので。PPC/リスティング[等、有料使う場合もあるが、]前提ではない。/求人マーケティングコンサルティング
[今回記事の]結論
無料でできる施策から初め、有料を使う場合「も」ある。
1月14日、「連続」198回目の記事。
三連休も終わり。先週から始まってますが、いよいよ平常運転ですね、
前回の続きを書こうかと思いましたが。
勘違いする人もいるので、
これは早めに書いた方が良いかと思い、今回書きます。
今回、お伝えしている、
求人マーケティングの手法とは、
採用専用HP[サイト]を作って、そこから求人応募をしてもらうという仕組みを取りますが。
では、その求人サイトを、どうやって見てもらうか。
基本的には、無料でできる施策から初めていきます。
無料でも、作成した採用サイトにアクセスを集めるために、
複数の方法があります。
まずは、その方法を試行しつつ、応募状況を見ながら、
それでも、反応が思わしくない場合には、
有料でアクセスを集める方法も、活用していきます。
誤解、とお伝えしましたが、
同様に、採用専用サイトを作って、
そこから求人の応募を受け付けていくという手法を取っている所もあるのですが。
その手法は、有料の、PPC/リスティング広告を使うことが、
「前提」となる方法のようなので。
それは、大きな違いとなります。
さらに言えば、サイトの構築方法もかなり異なってくるので。
こちらが、その手法をパクっている、などということではないので。
それは、誤解を受けないためにも、
今回、明確にお伝えしておきます。
次回は、元々の予定通り、
自社での採用「専用」のサイトを作成した方がよい理由をお伝えします。
ではまた、次回に。