200(16/1).なぜ、独立した採用専用サイトが必要なのか?/求人マーケティングコンサルティング

[今回記事の]結論
他では書けないことも書ける。

1月16日、「連続」200回目の記事。
ここまで続けられるとは思わなかったですが。

というか、一回一回が、入魂!というものとは、
決して言えないですが苦笑。

これからも、頑張って書いていきたいと思います。

と言いながら、今日も、超短文ですが。

ハローワークの話を前回しましたが。
ハローワークの求人票は、
もちろん、法令等の問題もあるのですが。

自社が採りたい人材を狙った表現をしようとすると、
中々難しい場合もあります。
いわゆる、NGワードの問題です。

ひねりを加えながら、
回避させることも、全面的にではないですが、
工夫をすれば、ある程度は、できないこともないです。

しかし、やはり制約は免れません。

しかし、自社のサイトであれば、
そのようなことは全く気にせずに、
書きたいことを、自由に書くことができます。

そして、もう一つ、
ハローワークの求人票でも、
有料求人媒体でもそうですが、
書ける分量にも、制約があります。

それも気にせずに、書きたいことを全て書けることも、
自社のサイトの良い所です。

ですので、このようにオススメしているのです。

ではまた、次回に。

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